日本人の苦手なハムストリングの伸びを高めてグイグイ走る~腿裏の働きを高める唯一の方法+5度骨盤前傾で走れる体へ~

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ハムストリング(腿裏の筋肉)は走るや歩く時、前にぐいぐい進むための推進力になるのでとても大切です!

でも多くの日本人アスリートは、走る時のハムストリングの重要性を感じることはほとんどありません。

もしもっと上手にハムストリングの伸びを感じながら走れるようになれば、様々なスポーツで革命がおこるはずです。

そこで今回のトピックはハムストリングの伸びを感じる重要性やその方法について考えます。

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感じるか!?腿裏筋の動き

ハムストリングの働き具合は人種によって全く違う

腿裏の筋肉(ハムストリング)は人種によって上手く使えるかどうかが決定的に違います。

中でも黒人選手はハムストリングをとても上手く使って走ったり動くのが得意です。

上手に使える理由

日本人は腿前の筋肉(大腿四頭筋)は上手くつかえますが、黒人選手のようにハムストリングをうまく使って走れません。

でも大腿四頭筋は走る時にブレーキがかかるので本当はあまり使うべきじゃないんです。

日本人は黒人選手のように骨盤が前傾せずに中間位(ニュートラル)になりやすいのです。

骨盤が「前斜め下向きに傾く」前傾が、ハムストリングの伸び感を高め走る時に上手く使える条件です。

推進力の源はここ

ハムストリングは坐骨に筋肉の端っこがついていて、その長さが程よく伸びることで骨盤が前傾しやすくなります。

下腹部奥のおへそ両側にある大腰筋と共に上手く働くと骨盤は前傾しやすくなり、走る時にしっかり伸びさらに縮むことで推進力となります。

腿裏の伸び縮み感知

歩いたり走ったりする時腿裏の伸び/縮み(脚の振出し/蹴り)感じられますか?

すごく大切なこの伸び感覚を走りで感じられないのなら、ハムストリングを上手に使える骨盤前傾にはなっていません
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ハムストリングを含め骨格筋というのはしっかり伸びることではじめて力強く縮まります。

ちゃんと縮まないということはしっかり伸ばせていない証拠で、日本人はこの筋肉を上手く使う方法や知識が不足しています。

ハムストリングは伸びながらその(張)力を発揮するので、伸ばされる感覚がでる動きをたくさんとりいれるとよいのです。

走り方が違う

出典:https://goo.gl/yhKzaH「現身日和 【うつせみびより】」

日本人と黒人ランナーの走り方は違う!という人種間の違いにフォーカスした特集はハムストリングの使い方を知る上で参考になります。

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走りの違いは記録に影響

骨盤が前傾すると体が倒れやすくなり前に進む感覚が高まる

骨盤前傾する黒人ランナーと中間位型の日本人では足の接地位置も変わります。

ほぼ真下に足をつくか!一度腿を上げて体よりやや前方に接地するかの違いがあります。

黒人ランナーは地面を蹴った後、踵がお尻にくっつく!くらい足が跳ね上がります。

これはハムストリングが良く伸びてからしっかりと縮まっていることを示しています。

日本人ランナーがマラソンや長距離種目で勝てないのも、骨盤前傾という走る形にある!と考えるのは新たな視点です。

ある若手有望株が大きなマラソン大会で惨敗した時、「ハムストリングと臀筋を使う走りができなかった」とコメントしました。

でも骨盤が前傾できずに走るのだからそれは当たり前で、本来彼は骨盤前傾をキープしながら走れるような訓練が必要なのです。

速く走るには骨盤前傾で走れる体作りにフォーカスすべきで、そのためには+5度前傾トレーニング『かるのび~kaRuNobi~』を身に付ける必要があるのです。

長・短距離ともアフリカ系の独占状態

長距離だけでなく短距離でも昔から黒人スプリンターの独壇場ですね。

彼らはアキレス腱・膝下だけでなく、ハムストリングの(座骨に近い)付け根や大腰筋の“バネ”を利用できる走りをしています。

ハムのお尻に近い部分が大事

日本人は骨盤が前傾せずハムストリングがピーンと張らないまま走るから、腿裏筋や大腰筋の “バネ” をまったく使えないのです。

腿裏がしっかり伸びないとちゃんと縮まってくれません!

するとハムと深い関係にある大腰筋も余計な緩みがでて、走り時の姿勢・骨盤の傾き・脚の回転等が崩れてしまいます。

走りはピッチ(回転力)も大事ですが、黒人選手のように骨盤・脊柱を動かして走れる方がストライドが大きくなって前に進みやすいのです。

世界ではまだ誰もやっていない骨盤前傾トレーニング『かるのび~kaRuNobi~』なら、日本人ランナーのハムストリングに対する課題を解決できますよ!

試してみたい方はまずこちらへ連絡を!

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+5度骨盤前傾で走れる体作り

今や日本短距離界のエース!?

速く走るには①ハムストリングにしっかり働いてもらう!その為には②伸びる感覚を高める!それには③+5度骨盤前傾のまま走る!

走る時の骨盤前傾維持は誰もやったことがないチャレンジのため、今のままだと日本人スプリンター/ランナーは誰もできません。

骨盤前傾で走れる要素

骨盤前傾を習得できるかがアスリートとしてトップに近づく視点なのです。

そこでTM鈴木が開発した:『かるのび~kaRuNobi~』が重要な意味を持ちます。

速く力強く走れる『かるのび~kaRuNobi~』骨盤前傾~脊柱のバネを使う黒人アスリートの運動能力を身に付けろ~
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黒人は骨盤前傾で走れるから速い!

この骨盤前傾トレーニングは従来の体作りと違って感覚を高める視点が必要で、その中身のほとんどはTM鈴木が考え出した独自メニューです。

かるのび~kaRuNobi~』に関わる全ての骨格筋、特にハムストリング・大腰筋の『伸びている』という感覚を大切にします。

なぜなら片方が縮まるともう一方も縮まりその逆(伸びる)も同様、つまり相互に同じ働きをするからです。

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骨盤前傾に関わる筋肉は年齢を重ねるごとに縮むことを好むため、こうした主役達に何とか “伸びる” ことの “よろこび” を知ってもらわなくてはなりません。

ふたつの筋肉を理解すると骨盤前傾での様々な動きで大腰筋と腿裏の感覚が高まり、『かるのび~kaRuNobi~』が身に付く理解度が大幅に高まります。

“シーソー”効果に着目

ビーナスのえくぼで“のる”と前傾感覚が高まる

体重が同じくらいの子供が両端にのるとバランスがとれるというのは「シーソー」という遊具の面白さかもしれません。

そうした“シーソー”効果!?を利用しながら+5度骨盤前傾感覚を高めましょう!これが前傾にして動ける一番効率のよい習得法です。

このシーソー感覚を体感するにはオリジナルのパワー・コンディショニング・ギア【ツブツブfit】が必要です。

【ツブツブfit】
『ツブツブfit』とはTM鈴木が独自に考案・開発したパワー・コンディショニング・ギア! 実際のスポーツ動作で使える+5度骨盤前傾『体を...

まずは“のる”ことから

ツブツブfit』をつかってこの “シーソー” をすると骨盤前傾する感覚が体感できます。

股関節を介してハムストリングと大腰筋の伸び感を体と脳で感じられますよ。

“シーソー” の支点となるのは「ビーナスのえくぼ」、このポイントで“のる”そしてバランスをとりながら伸びてる感じをつかみましょう。

ビーナスのえくぼ周辺は疲れが溜まりやすく重だるくなるので、『ツブツブfit』に“のる”ことで疲労改善・ストレス発散効果も期待できます。

ビーナスのえくぼて“のる”と骨盤は自然に前傾する

ビーナスのえくぼで“のる”と力が抜けたときに自然な骨盤前傾になりやすいです。

特に大腰筋は伸びやすくなりますが、ハムストリングはもうひと工夫が必要です。

日本人スプリンターが世界と勝負をするには、骨盤前傾で走れる能力を高めるべきです!

従来のトレーニング内容に疑問をもち、新たな発想と大胆なチャレンジができる勇気のある “改革者” を求めています!

+5度骨盤前傾に興味ある方はこちらからどうぞ!

まとめ:

走れる体作り!骨盤前傾にフォーカス

▼走りではハムストリング(腿裏)をしっかり使えることが推進力を高める秘訣

▼ハムストリングは骨盤前傾位で最大に働き、その能力は人種間で大きな差がある

▼黒人アスリートは先天的に前傾なのでハムストリングのバネ(弾性作用)を使って走れる

▼日本人選手は骨盤が中間位(ニュートラル)なのでハムストリングで推進力を得られない

TM鈴木

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