子供の運動能力を飛躍的に高める方法!その名も『ヒヨコがね』~ジャンプのタイミング&力の入れ具合&着地のバランス~

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よく動きよく遊ぶ愛娘:もっちが小さいときから現在(5歳)に至るまで、とてもお気に入りな遊びが今回紹介する「ヒヨコがね!」です。

フィットネスがメインですが使いようによっては子供の運動能力アップの最適な “おもちゃ” として幅広く応用が効くバランスボール、「ヒヨコがね!」はこのボールの特性をうまく利用しています。

当ブログでは彼女が実際に行ってる日常動作としての遊び+(プラス)にフォーカス、子供の成長:運動性能アップの考え方と実践を紹介していきます。

我が子を将来、スーパーアスリート・金メダリストに育てたいと考えるお母さんお父さん、これは必見ですぞ!(^^)!

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根本はトランポリン

運動性能を高める武器になる!?

基本的にマルチユース(多機能)ツールを好むTM鈴木、なので子供達に家で運動をさせるにあたりひとり用トランポリンを購入する等という選択肢はまったくありませんでした。

トランポリンだけとしての使い道であればそれなりに使えるのかもしれませんが、なにしろ普通のものと比べるとひとり用は大した効果を見出せませんので!←言ってしまっていいのか!?

多機能ツールの代表格

マルチユースの代表格

いつ頃からやりだしたのかははっきりと覚えていませんが、彼女がかなり小さい時からやっていたのは事実、そして何より楽しんでくれていたのでほぼ習慣化した遊びだったのです。

バランスボール上で(大人が補助しながら)跳びはねる、それがいつの頃からか「かわいいかくれんぼ」という童謡のリズムに合わせて跳びはねるようになったのです。

それで名前が「ヒヨコがね!」、それ以来彼女は「ねぇねぇ、ヒヨコがね!やろっ?」という言い方ををするようになりました(^_^;)

ひとり用トランポリンもその機能性としてはそれなりの効果はありますが、彼女の運動性能をアップさせる目的としては、バランスボールでの「ヒヨコがね!」が優れていると感じます。

マルチユースとして使うにはバランスボールは非常に優れていて、だからもっちの運動性能育成になくてはならないツールなわけです。

不安定に慣れる!?

幼児期(3~6歳)には体を支えつつ動かす体重支持機能を高める他に、多くの不安定(な場面)を経験し、体をいかなる状況でも安定させる能力を高めておくことが、後々のスポーツ活動を優利にできる秘訣です。

バランスボールには上に乗っているだけでもフワフワユラユラする状況があり、その不安定感覚は普段中々体感できるものではなく、例えばその上に補助をつけて立つだけでも大変な動きなのです。

さらにその上でのジャンプとなれば、その『①準備動作ー②空中姿勢ー③着地動作⇒繰り返し』と、それぞれの局面でポジショニング修正(リ・ポジショニング)を迫られます。

体の位置を状況に応じて修正するとは、崩れそうになる体勢をバランスとりながら修正し、その位置を安定させ次の動きに繋げるための移行動作(Transition movement)です。

ボール上で刻一刻と変わりゆく不安定な状況に頭と体の反応で対応する!つねに体を安定させながら正確な動作へとつなげる、つまり正確かつ素早い動作の切り替えやメリハリの効いた動きが必要となってくるわけです。

不安定が頻発のスポーツ動作

片脚で体を支える場面が多発のスポーツシーン

スポーツの動きには不安定な状況が数多く存在します。サッカーなら片脚(半)荷重でボールを扱いながらDFのマークを外さなくてはなりません。

走るという行為でさえその速度が上がれば、片脚荷重は超短時間で逆脚に切り替えなくてはならず、その際は決して安定した状況とはいえません。

動作の中身を観てみよう!

遊びの範疇を超えた楽しい動き「ヒヨコがね!」

バランスボール上での補助つきジャンプ、その名も「ヒヨコがね!」は、3つの動きと2つの切り替え(トランジション)が交互に繰り返され、やる側はその変化に体と頭で対応しなければなりません。

できないのは経験不足もありますが、『ジャンプー移行ー空中姿勢ー移行ー着地』のどこかで連続性を生めない不安定な状況があるわけです。

でも安心してください!子供だって大人だってできないのは当たり前!だってやったことないのだから(^_^)

もっちにとってはそういった “へ” 理屈よりも楽しいから遊んでいるだけで、たとえ今は楽しくてもこの先いつ飽きられ「つまんなぁ~い!」と言われてもおかしくありません。

楽しく感じてくれてあくまで “遊び” の範疇としてボール上での浮遊を体感できれば良いわけで、こうした経験をたくさんたくさん積み上げることで広い意味での基礎体力が備わっていきます。

コミュ&信頼関係

「ヒヨコがね!」は信頼構築に貢献!

それにこうした遊びは、特に「もっち育成」での遊びには親のサポートが必ず必要になるようプログラムされています。

まさに「支える・手助けする」という意味でのサポートであり、そこにはヴァーバル・コマンド(声の強弱やリズムを変えること)や両手サポートによる我が子の動作能力を引き出す心理面での効用も含んでいます。

声(音)と視線と“手”助けによって双方向コミュニケーションも高まり、正確な動きによって実現する動作完結(目的とする動きをやり遂げようとする)力と、遊び面でのワクワク・高揚感が跳ね上がります!

子供にとって『楽しさ』の元に基礎体力というベースを積み上げていけるので、ボール上で跳びはねるという動きはさらに洗練されその面白みは一層高まり、他の動作へも応用が効くという相乗効果が期待できるのです!(^^)!

楽しさの向こう側に運動性能アップに直結する道が着実に築かれるので、やってみて損はないのです!「ヒヨコがね!」是非、我が子にチャレンジさせてあげてくださいね!(^^)!

注)お子さんのケガに繋がるような無理なチャレンジは避けてください。大人がしっかりとサポート(手助け)しケガのないよう行いましょう。

まとめ:

楽しみながら運動性能を高めよう!

子供の運動能力を伸ばすため、ひとり用トランポリンではなくバランスボール上での大人のサポートつきジャンプ「ヒヨコがね!」を紹介しました。

準備(ジャンプ)ー空中姿勢ー着地に加え2つの移行動作(トランジション)からなる「ヒヨコがね!」はそれぞれの局面における体(コア)の安定性を高める運動プログラムです。

親が発する声・なげかける視線・ハンドプレイスメント(サポート位置)により不安定性の体感やバランス修正能が着実に高められます。

お子さんと過ごす遊びの楽しさと、幼児期の運動性能を高めるプログラムとして是非実践してみてはいかがでしょう!

TM鈴木

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