[動く感覚]を気にかけろ!情報が入りやすい脳と体にする骨盤前傾~かるのび理論と実践で「すぐできる」を体現するメソッド~

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アスリートに最も大切な要素は何か?

それは[動きの感度]highly sensitive to move です。

五感(視・聴・触・味・嗅)の他にスポーツ動作中や日常的な動きで体に入ってくる感覚、いわば[動覚]とでもいうのでしょうか!

運動能力とか運動神経とはちょっと違って、どちらかといえば「センス」に含まれるかもしれません。

ではこの『動く感覚』とは具体的にどういったものなのでしょう?そしてあなたが行うスポーツ動作にどんな恩恵をもたらしてくれるのでしょう?

今回はわかっているようでわからない/誰も目をつけない[動く感覚]にフォーカス、その感覚を養う方法について解説します。

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動く感覚ってなんだ?

一流アスリートにある『動く感覚』

では動く感覚[動覚]について実例をあげて解説していきます。

例えば50mを8割で(ある一定の決められたタイムで)走ろうとする時、その8割という速さで動かす感覚を体と脳が覚えなくてはなりません。

その時に筋肉の伸ばし方/縮め方、もちろん力の入れ具合とか抜き具合関節の曲げる角度等、80%のいわば多少セーブした状態で上手に走りをコントロールするための情報その選択が必要になります。

感じ“とる”力の正体

動きを制御するためのの情報(量・質)とその選択能力、これが[動く感覚]の正体です。

この[動く感覚]を高めるには骨盤+5度以上前傾させることが必須です。

なぜなら骨盤はその傾斜角(前傾していれば)によって、股関節や脊柱・胸郭・肩甲骨の動きをトータルでコントロールする“司令塔”になりうるからです。

つまり脳と骨盤がダイレクトにつながり脳からの(への)指令を骨盤を介して先の主要な部分に送ることになるわけです。

単なる”筋の質”だけではない黒人アスリートの能力

黒人アスリートがスポーツで驚異的な活躍ができるのは筋肉の質が違う(速筋繊維が多い)のは確かですが、それだけでは運動能力が高くなる理由にはなりません。

骨盤の過度の前傾をベースに多くの情報が体に入り、その中から適切に必要な要素を選択できるからこそ、走る・跳ぶ・投げる・スイング等の複雑な動作をコントロールできるわけです。

ハイパフォーマンス発揮の為には誰であろうと骨盤の傾斜(前傾)角が意識を意識し、動くときに入ってくる情報を多くしてその中から適切なものを選べる能力が必要なのです。

例えば野球選手が突然スケートを上手く滑れないのはその動かし方に関する情報(量・質)が少ないためで、滑る段階で適度な情報を体(脳)がキャッチできていれば、短時間で滑れる体操作も可能でしょう。

感じとる力を高める

俗に言う運動音痴はこの入ってくる情報が極端に少ないか、または入ってきてはいてもそれを適切に選択できず、情報過多に陥っている(テンパってる)かのどちらかです。

しかし、ただ単に骨盤前傾させただけでは運動音痴と同じ状況に陥るのは明白です。

脳や体が慣れないため従来の骨盤前傾を気にしない状態での情報量が上回るか!逆に情報が沢山入り過ぎて何をどうしていいか!がわからなくなってしまう場合が少なくありません。

だから+5度骨盤前傾にした状態で様々な動きをする!ことで多くの情報を取りこめ、適切に選択して動きに反映できるよう脳と体をその骨盤傾斜に慣らす必要があるわけです。

この考え方と実践法を『かるのび~kaRuNobi~』といい、世界で初めて骨盤前傾を実践(の動き)に用いるテクニックとして【骨盤前傾マニア】が提供しています。

  • 肘を肩より高く上げて投げられない(投手)
  • 肘が直ぐに重だるくなる/痛めやすい/壊しやすい(ピッチャー)
  • 走るとき前に進みにくい/腿をあげないと進んでくれない(短距離・ランナー)
  • ストライドを意識しないで広げられない/広げて走れない(短距離・ランナー)
  • 蹴伸びでバランスが崩れ前に中々進めない(スイマー)
  • クロールが苦手!息継ぎが続かず途中で足をつく(スイマー)
  • テイクバックでボールがみれていない(ゴルファー)
  • 左の壁が直ぐに崩れスライスしてしまう(ゴルファー)

スポーツでこういった症状があるなら是非!情報を沢山取り込み、適切に取捨選択できる能力を身に付けてみましょう!

かるのび~kaRuNobi~』はそういうあなたが大いに参考にできる骨盤前傾トレーニングです。

まずは+5度骨盤前傾を!(^^)!

実例紹介[走り編]

走りにおける「動く感覚」とは?

例えば「ピョーン・ピョーン・・・」と一歩一歩のストライドを跳ねるように広げながら走ってみてください。

こうした跳ねるようなストライドでの走りのポイントは、脚の前への振出し(スイング)です。

さて、どんなところに気を付ければ[動く感覚]は高まるでしょうか?

ストライドを伸ばす感覚

あくまで一例ですが、情報量(質)を増やした(高めた)動きにはその(動きの)状況に合わせて体を動かす感覚を磨いていかなくてはなりません。

上記の課題に対し【骨盤前傾マニア】のアドバイスは以下の通りです。

  1. PSIS(臀部上の骨出っ張り)が斜め上を向くよう左右の指を添えて上になぞる
  2. 股関節直角で両指で左右の坐骨を圧し直上へ引っ張り上げる
  3. その感覚を高めるため骨盤を+5度以上前傾させて走る
  4. 左右脚の前方振り出し(スイング)で腿裏の坐骨付近の『伸び』を確実に感じる

1.2.は以下の映像で確認できますから、チャレンジしてみましょう!(^^)!

68 Likes, 0 Comments - “体幹”マイスター鈴木 (@gold_m0821) on Instagram: “★30秒❗骨盤前傾★ チャレンジ in ケツ上げハム・エクスト(extension) ※1)効きレベル: 5+/5(MAX )…”
この走りの目的はストライドを広げて走りたい時に、ちゃんと広げるために必要な部分の「伸び」や「その緊張や緊張具合」を体が感じるかどうか!つまり[動く感覚]を確かめること。

もしなければ、骨盤前傾がしっかり維持できていない(そのための情報が入ってきていない)だから座骨付近の「伸び」る感覚に繋がらないということ。

自分でチャレンジしたり指導者からの指摘に取り組む際、その通りにできることは着実に上達するステップを踏んでいることに他なりません!

情報をとりこめて取捨選択できるという意味で動く感覚を身に付けていることが課題をしっかりここなすための能力と捉えて差し支えないでしょう。

上手な走り方を身に付けるという意味では次の課題にも是非!チャレンジしてみてください!

全て走っている最中に感じる感覚ですよ!

  1. 大腰筋、特に左右鼠径部奥から頭上に「伸びる」感覚を引き出す
  2. 肘を後方へ高く引っ張る・前方へは肘をコンパクトに折りたたむ
  3. ハトが地上を歩く時のように頭が前に出る走りをする

黒人アスリートはこんな感じで走るよ

速く走りたいのなら[速く走る]感覚にしなきゃ速くは走れません![速く走る]感覚を目一杯鋭くする(磨く)ことが一番の近道なのです!

動く感覚を高める体作り

こうした[動く感覚]を高める体の作り方を少しご紹介しましょう!

TM鈴木がプロデュースしたセルフ・ボディコンディショニング・ギア【ツブツブfit】に“のってゴロゴロゆらゆら”すると[動く感覚]を確実に高めることが可能です。

45 Likes, 2 Comments - “体幹”マイスター鈴木 (@gold_m0821) on Instagram: “★30秒❗骨盤前傾★ チャレンジ in Scapula edge on ツブツブfit(+5°骨盤前傾の源) 【ツブツブfit】の詳細はこちら…”

他にハムストリングの伸びを感じる特別なプログラムもあります!

座骨に近い腿裏の筋(すじ)で【ツブツブfit】に “のり” ゴロゴロすることもおすすめです。

腿裏の“伸び”と“反発力”を生むゴリゴリ

こうした[動く感覚]を身に付ける骨盤前傾トレーニングが『かるのび~kaRuNobi~』です!

骨盤前傾にすることで高まる[動く感覚]は以下のように姿勢も改善し、前後・左右からみたメリハリのある体をもたらします!

  • 下腹部を脊柱に向かってギュッと引き締める
  • 下腹部奥から左右が脊柱の適度な反りと共に縦に伸びる
  • 脊柱が自然な“S”字カーブになる
  • 胸郭下部がしっかり広がり上部が伸びる
  • 肩甲骨が内転しながら下方回旋する
  • 胸が開き肩幅が広がり頭が体の上にのる

如何でしたか![動く感覚]がわかるに従って、あなたが望む技術や動作は目に見えて獲得しやすくなります。

アスリートにとって重要な要素と認識していただけたら嬉しいです!(^^)!

ここさえ読めば一目瞭然

骨盤前傾は脳と体をつなぐ仲介役

▼一流アスリートに必要な[動く感覚]とはどんなものか!その正体は動きをコントロールするためのの情報(量・質)の取りこみと、どれをどのように使うか!という選択能力

▼[動く感覚]にするためには少なくとも+5度の骨盤前傾が必要。なぜなら骨盤が他のコア(体幹部)と脳の指令の仲介役となるから。

▼どこをどのように動かすか?そのためにはどういう意識づけが必要か?を実際に各ボディーパーツが動く(伸びる)ようにすることで課題を試し克服することができる

▼[動く感覚]が高まればチャレンジしたい技術や動作をより身に付けやすくなり、試合(レース)結果につながりやすくなる

TM鈴木

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