トップ・プロに学ぶ!腰の回転を意識できる神スイングでインパクト~骨盤を先にまわしてヘッドを走らせることが鋭い弾道を生む~

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オーストラリアのミンジ―・リー(Minjee Lee)選手は、子供やジュニア選手が見習うとよい格好よくてセンスを感じるスイングと無理のない体の使い方をしています。

特にトップからダウンスイング直前の腰の回転とそのタイミングを真似ることで、スイング軌道やその後の弾道が大きく変わるはずです。

当ブログではミンジ―・リー選手のスイング操作やインパクトを強くする上手な体の使い方を紹介します。

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これぞスイング!体の使い方が抜群

インパクトで強くボールをたたくために!

LPGAツアーランキング(2019年8月時点)で堂々の6位、デビューから既に4勝をしているし実力的にはトップレベルです。

ミンジー・リー選手のスイングは本当に綺麗なので、おじさん・おばさんでも真似してもらいたいと思う程無理のないフォームですよね。

「ザ・スイング」

「腰の回転で打つ」とかダウンでの切り返しで「腰を切る」等、ゴルフではスイングで腰を“まわす”という表現をよく使います。

世界最高峰のスムースなスイング、開始30秒後からが超スロー映像なのでみやすいです。

クラブを一番引き上げたトップ(0:59)では骨盤が前傾し、時計回りの十分なひねりの準備がみられます。

その後のダウンスイング(1:00~)でトップをなるべく残しながら、反時計回りでのひねり戻し(骨盤の回旋)によって捻転差を生み出しています。

しかもトップをのこしたまま骨盤から捻じり始める!

つまりクラブヘッドより一瞬はやく骨盤をまわしてダウンスイングしています。

ほんの一瞬の骨盤操作ですが実は普通ではとても真似のできない難しい動作!だからこそインパクトでしっかりボールを打てるのです。

骨盤からまわし始める

「腰の回転で打つ」とはTM鈴木が観る限り骨盤からまわし始めることです。

十分ねじってから反時計回りで骨盤をまわし始め(回旋)直後に胴体を捻じり、さらに腕⇒クラブという順番でインパクトを向かえます。

普通の選手ならよく動く手(足)が先に動き始め、骨盤回旋は意識に残らないままスイングします。

多くのプロそしてアマチュアも腕から先に振るので骨盤をまわす意識はまったく残りません。

ダウンスイングより一瞬速く骨盤をまわす

トップ(腕/クラブヘッド)を残しながら、骨盤を先に回す意識でスイング

しかしミンジー・リー選手はダウンスイング直前に骨盤の捻じり戻しを先にして、クラブを体に巻きつけるようにスイングしているのです。

回転差を生み出すコツ

+5度骨盤前傾で動きをコントロール

ダウンスイングでクラブヘッドより先に骨盤からまわし始めると何がいいのでしょうか?そしてどうやればできるのでしょうか?

トップと骨盤の回転差によるタメ

骨盤を腕より先にまわす(ひねる)ことにより、トップとの時間差&回転差が生まれます。

すると動きに一瞬の「タメ」ができるので腕とクラブがムチのようにしなり、ダウンスイングが最短距離でズバッとボールに向かいます。

スイングに“しなり”がでるようにするには?

クラブが急加速しヘッドスピードがあがるためインパクトで大きな力が生まれ、糸を引くようなボールの弾道で飛距離が伸びるというわけです。

例えるなら骨盤で小さな楕円を描き始めてから、クラブヘッドで大きな楕円を描くようにしてボールヒットしているのです。

骨盤で描く小さな楕円はクラブヘッドの軌跡である大きな楕円に先行して動きタメをつくってインパクトでの力を最大にしてボールに伝えています。

骨盤の楕円とヘッドの楕円を時間差で動かす

ボールに力を伝える上手さ

165cmと日本人とほぼ変わらない身長のミンジー・リー選手、その平均飛距離265ヤードは世界36位ながら、国内では日本人トップを凌いでいます。

コースの難しさ等単純には比べられませんが、ボールに力を伝える技術に優れた選手といえるでしょう。

骨盤を今より+5度前傾させてスイングできるとトップの位置が楽にキープでき、ミンジ―・リー選手のようにボールに無理なく力を伝えられるようになります。

アドレスからトップ、そしてダウンスイングさらにインパクトと、+5度骨盤前傾を維持してボールヒットできるよう動きの質を高めるといいでしょう。

体が動きやすい子供やジュニアなら、+5度骨盤前傾を意識するとミンジ―・リー選手のような骨盤からまわすタメのあるスイングができるようになりますよ!(^^)!

ミンジ―・リー選手に観られるもうひとつの特徴は近日公開予定!

また+5度骨盤前傾でスイングできるトレーニング『かるのび~kaRuNobi~』スイングを知りたい人はこちらへどうぞ!(^^)!

まとめ

インパクトで強くボールをたたくための前動作にフォーカス

▼ミンジ―・リー選手の特長はダウンスイング直前、骨盤を先にまわすタイミング

▼骨盤とクラブヘッドの回転差が大きいとスイング中の「タメ」ができる

▼その「タメ」がクラブヘッドのスピードを高め力強いインパクトにつながる

▼ボールに力を伝える動きは+5度骨盤前傾でスイングできること

TM鈴木

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