トレーニングにもある常識の壁「○○せねばならない」とは?~「他者依存」を排除し動きそのものを楽しむ感覚を創造せよ~

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アスリートのパフォーマンスアップ・健康増進・シェイプアップ・ダイエット等に立ちはだかる壁が「常識の壁」です。

例えば「速く走るには○○をすべき!」とか「遠くに飛ばすには○○しきゃならん!」といった固定観念や先入観です。

TM鈴木は常々、自分の思い通りに体を動かす!ことに立ちはだかるこの“視えざる壁”をぶっ壊したいと考えています。

「常識の壁」はとてつもなく高く強固で、「他者依存」という強力な盾(たて)によって二重に守られ、崩すのが最も困難なのです。

まずはあなたの中にもあるかもしれない“みえざる強敵”の本性を探ることにしましょう!

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動作にある常識

運動時のポーズひとつひとつには大きな意味が!

クライアントの体作りでは多くの課題を見出すことがあり、中でも最もやっかいなのが「体を動かすことに関する常識」です。

例えば今から5分間どんな方法でも良いので体を動かしてみましょう!というリクエスト、多くのクライアントは話をしながらも色々な動きをしてくれます。

“リミッター”の正体

人には“常識”という「共通に持つ(持つべき)、一般的な知識や思慮分別」があります。

常識は時に人を助け強力なパートナーとなりますが、とび抜けたい!突き抜けたい!人にとって、その殻を破ることは容易なことではないと気づかせてくれます。

世界のトップや世界一を目指すアスリートにとって、その常識が時に大きな壁となってしまうことは往々にして起こり得るものです。

5分間で体を動かして!というリクエストでは多くのクライアントが常識、つまりその人の持つ思考や培ってきた経験をベースに体を動かします。

スクワットをする人もいればアキレス腱を伸ばしたり、屈伸運動をしたり、体を捻じったり肩を回したり等、その人達が考えられる範囲内で動いてくれます。

実はこのお願いに間違いはありません!

自分ができることをできる範囲で行い次の課題(ワークアウト)に取り組める体の準備をしてほしい!だけなのですから。

常識の壁

しかし・・・

こうした課題を出したときとても気になるのは、誰もその場で逆立ちしたり、腰をフリフリ振ったり、お相撲さんより股を開いて四股を踏んだり、「わーっ!」と両手あげてバンザーイ!ってしたりしない!

いわゆる他人がみて「あれっ?なんかあの人変なんじゃじゃない???フフフフッ・・・(^_^;)」みたいな動きをする人は皆無だということです。

そこに存在するのが『常識の壁』!

日本人はわりと決められたこと(言われたこと)をすることが好きな人種です。命令されることに慣れている人が多い、他者依存の思考があります。

今までの人生から培ってきた経験や考えを元にした結果を表現しているので、そういう意味で実に正直な動物なのかもしれません。

しかしこの『常識の壁』は、世界一を目指す者にとって、あるいはその分野でとび抜け(突き抜け)ようとする人にとっては大きな大きな障壁となってしまうのです。

視えざる壁を超えろ

そらに向かってジャンプするだけで色々なことがわかる!

常識を持つ人ならそもそも”その壁”が存在することすらわからない!

だからそこで勝負を仕掛けることはないし仕掛けどころもわかりません!

チャレンジすることもないのでそれがどれだけ価値あることなのかもわかりません。

60億以上の人がいれば、統計上そのほとんどが常識の壁の内側に思考があってもなんら不思議ではく、その中で人生を全うしたとしても問題ないことです。

ただ時に【非常識】ともいえる思考は、“常識壁内”ではできなかった行為・言動・行動を実現し、誰も考えつかなかった想いや結果を見出してくれるのです!

子供であれば尚のこと・・・

子供達は保育園・幼稚園から始まり、小・中・高と(義務)教育9~12年間を過ごす集団生活の中で特に「協調」を強いられ、集団やチームでの考え・行動を優先させられます。

みんなで一緒になにかを目指すことは決して悪いことではなく、むしろその目標を達成する上でのチームワークや感動を分け合えるため、例えば娘:もっちにとってもそうした生活は有意義といえます。

しかし人生というのは決してそれだけではなく、時に自我を強烈に押し通すことでしか視えないこともたくさんある!

だから簡単には靡きませんよ!という“心の核”があってほしいのです。

せっかくこの世に生まれてきたのだから誰も観たことのない世界をみたり、自分にしかできない経験をしてほしい!

あなたのお子さんには是非、そんな人生を歩んでほしい!そしてあなたにも!今まであなたの中にあった「常識の壁」の外を覗いてほしい!

TM鈴木が提供するサービスでは、クライアントに「常識の壁」の向こう側にある“その価値”を観て欲しいと考えています。

だからこそ「動きにかかわる常識の壁」を超えることが重要なのです!

動きの常識を変える

TM鈴木がもつ骨盤のイメージ

動きに対する壁の要因は心の中にある!だから心の中にある「常識の壁」を乗り越えなければ動きに対する常識は変えられません!

試されるのは

あなた自身の考え方:常に常識を疑い、必要なら非常識であろうと変革する実行力

なのです!

では、動きに対する考え方とはいったいなんでしょうか?

それは「この動作はこうあるべき!」という常識的思考です。

先人達が今まで経験し知識として得てきた考えややり方に疑問をもち、みずからの良さを引き出すための考え方や実践法です。

こうあるべき!に「?」を!

・速く走るには○○すべき!

・球速アップには○○しなきゃぁ!

・速く泳ぐためには○○だろ!

今迄の常識はあなた以外の人の考え方(もちろんあなたもその意見に賛成というケースもあるでしょうが)、ならばあなたの考え方を前面にだしてそれをアピールすべきです。

科学はあくまで学問、参考にこそすれそれをそのままバカ正直に取り入れたとしても、あなたの動きは改善されません!

科学論文がこうだから!専門家の○○先生がこういっているから!とか、メディアが散々良いことを言っていたとしても、結局はあなたに合うかどうか!そこが問題なのです。

TM鈴木オリジナルの機能的骨盤前傾位(FAPTA)も、その『常識の壁』を全部取っ払ったからこそ生まれた理論であり、もし常識しか見なければ到底考えつくことはなかったでしょう。

速く力強く走るための機能的骨盤前傾位(FAPTA)にフォーカス~ただし周囲筋群がしっかり働く状態にする必要あり!~
速く走るにはいくつかの要素が必要です。例えば100mや200mでは最低でも4つ程の要素が必要になってきます。 ③は中長距離にも生かせる...

スーパーアスリート育成の壁

考え方を変えると観え方もちがってくる

「常識の壁」を乗り越えることは、その分野で最高の才能を生み出す大きな力となります。

お子さんとの関わりでは、あなたのがもつこの「常識の壁」を壊せるか否かという視点で、日々試行錯誤を繰り返すことが重要でしょう。

水は友達

父親は今現在、娘《もっち》を育成中です!

狙うはLA2028(オリンピック・ロスアンジェルス大会)の100mフリースタイル:世界新での金メダル!

そのためにしていることといえばただひとつ!

彼女の心の中に「常識の壁」を作らない(作らせない)!こと。

彼女は乳幼児のころから不思議と水を怖がりませんでした!

バブルが吹き上げるプールで泡に煽られて浮き輪ごと逆さ(まるで犬神家の一族←知ってる人は知ってる・・・)になっても、こっちらが慌てて助け出したときはキョトンとした顔をしていたくらいです。

今では自分の背が届くか届かないくらいの深さの50mプールを楽しそうに進んでいきます(^_^)←泳いでいるのではなく、ただ前に進んでいるだけ・・・。

「教えること」とは【教えないこと】

彼女の泳ぎはお世辞にもうまいとはいえません!しかし水中で自在に体を操作する能力には非常に長けていて、その様はとても5歳にはみえません!

水中での彼女はまるでリトル・マーメイドそのもの、それはほとんどが彼女の天賦の才に由来するものかもしれません(親バカといわれようがそう思うのだから仕方がない!)。

水上では両手でバッシャーンと水を叩き自分のからだを空中に引き上げようとしているかのよう、その度に周りの人に水がひっかかりそうで慌てふためくのは親の方・・・(+_+)

進む時はボビングで一旦水の底まで体を沈め、そこから脚を伸ばして勢いよく水面にジャンプ!したかと思えば、水中深く潜航してTM鈴木の股を潜り抜けながら前進したり。

それらを繰り返しさらに水中で色々とポーズをとったり、“みちくさ”をしながら50mを端から端までいったりきたり・・・、そんな遊びを楽しんでいます。

その間TM鈴木は彼女の横や後ろにピッタリ張り付きながら横向きドルフィンで進みつつ、水中にいる彼女と視線を合わせたり合図を送ったりという“遊び”を繰り返します。

目線を同じに!

大切なことは目線を常に同じにすること!

彼女が潜ればTM鈴木も同じ深さまで潜り、水上に浮上すればこれまた呼吸のため顔をだします。

ほとんどのお父さんお母さんが一緒に泳ぐことはせず、水中を歩きながら我が子に「手はこう伸ばして・・・、バタ足はこうやって・・・」と指導している中、TM鈴木が彼女に教えることは一切ありません(←教えようとしても全く聞いてくれませんが)!

あくまで一緒に泳ぐ!目線を同じにして(^_^)、しかもほとんど足をつけて立たないよう水中浮遊の状態で一緒に水中を進みます!

イモ洗いのように人がたくさんいても、彼女はお構いなしに水中に潜り大人や子供の間をすり抜けます。もちろんTM鈴木も体を縮ませたり伸ばしたりしながら彼女の後をおいかけます。

イモ洗い状態は水中での操作性を高めてくれるので、とても良い“遊び”なのです!(^^)!

動きの違いを感じ取る

同じ動きでも角度や方向を微妙に変えるだけで、筋肉・腱・膜、関節といった各組織、さらに身体全体への刺激は大きく変わります。

動きやポーズの変化を感じ取れる体を作ること!それは自分自身のライフスパン的課題でもあり、アスリートなら当然持っていて然るべき感覚(センス)です!

泳ぐ方向を逆にしてみたら・・・

例えば泳ぐ方向を頭ではなく逆(足元)方向にしてみたらどうなるんだろう?一体だれがそんな馬鹿げたことを考えるでしょう???

でもTM鈴木は娘が生まれた頃からそのことを考えていて、そして何年か前から実際にやっています!

因みに今でももっちとの“遊び”の合間をぬって足元方向への泳ぎにチャレンジしています!

まわりからみたら「バカだ!アホだ!」と思われるかもしれません!

でもそれでも良いのです!やってみなければどんな体の使い方なのか!どの筋肉をどんなふうに使うのかがわかりませんから(^_-)

映像では色々と利点なんぞを理路整然の如く並べていますが、そんなのは全部無視してください(^_-)ただただ「やってみる!」そして「感じる!」それだけです!体が感じればそれでいいのです!

動きとは創意工夫!そのためには感性を鋭くする必要があるのです!

常識の壁が崩れる瞬間

だから同じようにみえる動きでもちょっとした負荷(ストレス)の違いを感じとれるかどうかが重要なわけです!

一見すると「あらっ、変な動き!」でも、実は程よいストレスで体に効かせられている!実はそれこそが動きに対する常識の壁を越えた瞬間です!

レッグ・ランジを例にとれば、今よりもほんの少し股関節を曲げられる(=腰を落とせる)かで、股関節にかかるストレスも違えば、筋の発揮能力も大きく変わります!

この事実を具体的に感じられるかどうか!は刺激を受け取る感性を高められるかどうかの境目であり、常識内的思考ではそれはとても不可能なことなのです。

こうした新鮮な感覚は脳にとって最も必要な栄養素であり、それが「楽しい!面白い」という感情につながっているわけで、動きに対する常識の壁が少しだけ崩れた瞬間に他なりません。

動きの常識を疑え!

速く走るために四足動物のように四つ足で走ってみたり、パパにタオルで骨盤前傾にしてもらって走ってみたり!

スクワットを常識の範疇で行えばそれは常識的スクワットにしかなりません!

しかし体を下げる時ハムストリングの付け根が引っ張られるようにしたり、股関節に全荷重したりする“改良”型にすれば、それが動きの常識をぶっ壊したことになるのです。

バランスボールはバランスをとるためのツールとして使えばその機能しかありませんが、馬の鞍上での動きを再現することを考えれば、【機能的】骨盤前傾位(FAPTA)のれっきとしたワークアウトです。

あなた自身の見方・考え方を少しだけ変えることで、普段何気なく行う動きに対する感じ方は大きく変化します!

感じ方が変わる程面白いことはないし、それが自分の体(動き)をもっともっと探検してみたい!という興味につながるのです。

「常識の壁」を超えたい!超えることで今まで見えなかったものがみえる、そんなワクワクする瞬間を味わいたいのなら、是非TM鈴木に連絡をください!(^^)!

きっと想像を超える世界一への道が開けてくるはずです!(^^)!

まとめ:

常識の壁を越えてこそ頂へ立てる!

「常識の壁」は誰もが持っている深層心理ですが、ある分野で突き抜けたい・とび抜けたい場合には、大きな障壁となることを知っている人はほとんどいません。

動きの中にも常識の壁は存在します。例えば自重スクワット、股関節をいつもよりちょっと深く曲げるだけで負荷のかかり方が変わります。

その変化を楽しめるか?面白いと感じるか?この刺激に対するあなた自身の感性が高まることでスポーツでのパフォーマンスは一変することを知っていましたか?

常識の壁をぶち壊せればあなたがまだ見ぬ世界を観ることができるのです!そこにはあなたが目指すかもしれない世界一という目標につながる道が伸びているかもしれません!

TM鈴木

あなたにお伝えしたいこと!

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