TM鈴木には息子(12歳)がひとり、娘(4歳)がひとりいます。
息子は今まさに成長期に入りました!
今日はそんな彼とプロテインの話です(^^+
プロテイン伝説
かつて身体をバッキバキにしたいと思ってプロテインを飲んでいたことがあります。
今思うとなんであんなに惹かれたのか・・・。
プロテイン飲んでもバッキバキにはならないことを経験しただけだったような・・・。
当時は胡散臭いとも思わず・・・、いえいえ、今だってそんなことは思っていませんけど・・・、毎日飲んでいたことがあります。
別に自身の飲プロテイン経験を話したいのではなく、今は子供向けのプロテインってのがあるのですね。
ジュニアプロテインというらしいです!
先日薬局にいったらTM鈴木の妻が『これこれ!』ってな具合で差し出してきて『へ~っ』と頷いていたら、『たかっ!(高い!の意)』と言ってたので『じゃぁ、ミロにしたら?』と言ったら『うん、見てみる!』と。
暫くして『やっぱりこっちにするわ!』と某メーカーのプロテインをガシッとつかみちゃっかり買い物籠へポイッと!
それはばあちゃん(TM鈴木にとっては義母)が持っていた籠でありました。
『買ってあげるわよ!』
ばあちゃんは孫の為ならそんくらいは!という気前のよさ(この人はいつも気前が良いのです^^)。
おやつ代わり!?のドリンクとして
というわけで今まさに息子が飲んでいるのですが果してその効果は!?
因みに我が家では足りない栄養素を補うというより、オヤツ代わりに飲んでいるようですが・・・。
飽くなきゲームへの探究心は彼を突き動かす!?
蛇足ですがTM鈴木の息子は学校から帰ってからすぐに自分の部屋(本当はご先祖様の仏壇が置いてあり、生前はばあちゃんがカラオケするために作った防音の部屋)に閉じこもり、トイレやたまにリビングに出てくるくらいを除くと寝るまでほとんどその部屋から出ることはありません。
ゲームを中心にYoutubeなどを視聴したり対戦ゲーム等でネット友達と話したりしています。
6年生になった最近は特に寝るのが遅く午前1時をまわるのはザラになってきました(時には2時すぎるときも・・・)。
風呂(シャワー)も寝る前なので1時前後かなぁ。
彼は典型的なショートスリーパー!?かもしれません。
もちろんさすがに子供なのであまりにも眠いと帰宅してからリビングでしばらく、時には明け方まで眠ってしまったりすることも多々ありますが、そういうときでも必ずゲーム部屋!?に行って毎日のルーティン!?をこなします(*_*;
ばあちゃんはそういう孫をとても心配しています。
食事もろくにとらず、ずーっとその部屋に入りびたりの孫を心配しない祖母はどこにもおりません。
もちろん親だって心配しています。
親は見守る、そして辛抱
しかし妻はそれでも『まっ、仕方ねぇか!』という構え。
TM鈴木の妻はゲーム自体やその環境に対して批判的にはみていないようです。
TM鈴木は息子の子育てに関しては妻にお願いしています。色々と経緯があるのですが。
でもある意味、それだけの時間集中できるってすごいことだなとも思うのです。
《好きこそものの上手なれ》
という言葉を思い出しました。
好きだからこそずっと続けれられる。
飯も食うことを忘れて続けて、腹減りの限界に達したら食う!眠くなる限界に達したら寝る!
学校では少々(精一杯)窮屈な思いをしてるんだから家ではまったくの自由にさせてあげたい!とする母(妻)の気持ちも察してあげて、まあそれでも心配なことは心配なのですが。
ゲームであれなんであれ、好きである物や事はできるだけ自由にさせてあげたい!
彼の個性がそうならばそこを伸ばす為には親(妻)が毎日戦う“不安”という心の葛藤は仕方のないことなのかもしれません。
もちろんそれだけでは困るので休みはなるべく外へ連れ出して家族みんなで身体を動かすことも意識的にしていますがね!
補える栄養素としてのプロテイン、それが美味しく・飲みやすく・お腹を満たしてくれるのなら息子にとってはまさしく“必須”ドリンクなのかもしれません。
少しの間、様子を探ってみましょう!
とりあえずMr.ウィダーに感謝(^^+
TM鈴木