強度設定も楽々【自重トレ+α】の効果でキレを生む動きづくり~骨盤前傾位で鋭敏な体感覚を獲得+パフォーマンスアップ~

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最近注目の【自重トレ】、器具をを使わずに自分の体重を利用したトレーニング法ということで、その考え方やメカニズムを前回お伝えしました。

強度設定は様々な工夫で自在に変えられること、そしていつでもどこでもできることが【自重トレ】の利点でもありましたね。

この【自重トレ】のさらなる進化系エクササイズとして+αの理論を組み合せ、それを実践的なトレーニングとして確立したのがTM鈴木が推奨する【クフトレ】です。

当ページをご覧頂けば自重トレの奥深さに触れ、きっとTM鈴木おススメの自重トレ+αである【クフトレ】を試してみたくなるはずです!(^^)!

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自重トレ+αプロジェクト

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どんな形でどこを刺激するかはあなた次第

【自重トレ】は単にみずからの体重を利用しただけのエクササイズではありません。

筋肉や関節の特性と動きに幅を持たせることでさらなる動きの効果を生み出すことが可能です。

今回は【自重トレ】に+αを加えた進化系トレーニング法として【クフトレ】の利点やメカニズムについてご紹介します。

思い通りに動く体を目指す!

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動きにフォーカスしたクフトレの成果!

【クフトレ】は「工夫トレーニング」の略称で、自重トレマニアでもあるTM鈴木がさらに強度を高めるために、その動きの質(角度・方向・抵抗等)を組み合わせた結果生まれたトレーニング法です。

自分の体重を利用する【自重トレ】に+αとして骨盤前傾位を維持しながら、必要に応じてゴムチューブ/バランスボール/スライダー等の補助アイテムを使い『自分の思い通りに動くカラダ』を目指します。

【クフトレ】で大切なことは骨盤をある一定以上前傾に維持することです。

目指すのは傾斜角○度という数値的目標ではなく、以下にあげる感覚がイメージできれば骨盤は前傾位に維持されていると言えるでしょう。

・腰(骨盤の上あたり)の奥に感じる非常に強いストレス(圧迫感)

・おヘソより下から左右の鼠経部付近への縦方向への伸び

・周囲筋群で下部腰椎から骨盤周りを圧迫する感覚

・おヘソ両側の縦ラインが伸びる感覚

・お尻全体が上にあがる感覚

骨盤前傾位をある程度維持できれば感覚がより敏感になり、筋肉の力の入れ具合・関節角度・動きの方向・その速度等を自分でコントロールすることが可能です。

内と外を調和

人間には体の外側にある表層筋と体の深くに存在する深層筋群があります。

体を地球上で重力に逆らって支えてくれる抗重力筋は、表層部の観える位置と深層部両方に存在します。

体を思い通りに動かすためには大筋群と、それをスムースにサポートする体幹部の骨に隣接する深層筋群の高い能力(伸縮性能)が保たれていなければなりません。

その深層筋群を活性化させたりちゃんと働くようにするには体感覚が敏感でなくてはなりません。

何せ表層筋と違って見た目にその動きが観えないわけですから、カラダで感じる能力を高める以外に方法はないわけです。

深層筋群がうまく働く(どんな感じで動いているかが体感できれば)ようになれば、表層筋との協調性が生まれ、体の動く方向や各関節角度・方向・速度等をあなた自身で上手にコントロールすることができるようになります。

その組み合わせや強度を変えることで様々なトレーニング効果が生まれ、結果として『自分の思い通りに動く体』に変化していくのです。

【クフトレ】の利点

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地球を支える!?

体勢・方向・角度・速度を自在に変化させたTM鈴木流の【自重トレ】に【骨盤前傾位】のコンビネーションを加えたものが【クフトレ】です。

下半身であれば骨盤を機能的に前傾させることで、ハムストリング(もも裏筋)の付け根である腱の特性(“バネ”の弾性機能:はずむ能力)を最大限に利用することができます。

しっかりとしたトレーニング効果が出てくればスプリントやジャンプ等、まるでボールが弾むかの如く体を動かすことが可能で、関連する動作では圧倒的なアドバンテージを得られます。

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前に振り出した足を弾性力で後方へ戻すハムストリング

陸上短距離は男女とも黒人スプリンターが世界を席巻し続けています。

彼ら/彼女らにあってアジア系の日本人にないものが、ハムストリング付け根(臀部側)のバネ(弾性)特性です。

自重トレを進化させたこの【クフトレ】によって、ハムストリング付け根(筋腱移行部)のバネ性能を最大限高めることが可能です。

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3つの筋肉の付け根(近位端)は一緒

自分の思い通りに動かせる体にする/スポーツでのパフォーマンスを高めたいと考えるなら、この【クフトレ】を試すことは多いに価値があるといえるでしょう。

TM鈴木が提唱する自重トレ+αプロジェクト【クフトレ】、やってみたい!と思う方はこちらまでどうぞ!(^^)!

まとめ

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もも上げにも様々なパターンが!

強度設定が自在でいつでもどこでもできる自重トレ、その方法をさらに進化させたTM鈴木オリジナルの【クフトレ】の利点やメカニズムを紹介してみました。

骨盤前傾位を維持しながら体が敏感になっていく過程で、動作位置・各関節角度・方向・速度等をより鮮明にイメージしやすくなり、「思った通りに動く体」を目指すことが可能です。

まずは骨盤前傾位の感覚をイメージする方法から始めてみることをおススメします!

【クフトレ】では骨盤まわり・お腹まわり、そして股関節周辺や背部等の普段思い描くイメージとはまったく違い動くための程よい筋緊張が高まります。

そのためスムースな動きでリフレッシュ感が全身に広がります!(^^)!

どうですか?自重トレの進化系エクササイズ【クフトレ】、あなたも試してみたくなったら是非、どうぞ!(^^)!

TM鈴木

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