他人と同じやり方ではどんぐりの背比べ一流選手の身体能力獲得法~骨盤前傾の奥深さ・可能性に気づかないで一生を終えるのか?~

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十種競技のケビン・マイヤー/サッカーのキリアン・ムバッペのような抜群の身体能力を手に入れるにはどうしたらいい?

こうした質問を受けるとだいたい以下のように答えています。

+5度骨盤前傾で動ける(走れる・投げれる・打てる・跳べる・泳げる・歩ける)ようにすることです」。

すると「+5度骨盤前傾になるにはどうすればいい?」という疑問がわくので、今回はこの質問にお答えした内容を紹介します。

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考え方単純、仕組み奥深し

トップアスリートに近づくには骨盤前傾で動けること

骨盤前傾は日本人アスリートの動きの本質を変える絶大な効果をもたらす

では+5度骨盤前傾にするためにどうしたらいいか?

その答えは実に単純!

+5度骨盤前傾で動けるためのトレーニングを続ける」ことなんです。

禅問答!しかしそれが答え

おいおい!これってまるで禅問答ですよね。

「バカにしてんのか?」と言われそうですが、実のところ答えはそれしかないのです。

その真意とは+5度骨盤前傾トレーニングを通じて『骨盤前傾』を育てることです。

「ん?骨盤前傾」ってなんだ?そして+5度骨盤前傾トレーニングってどんなことをするの?普通のトレーニングとどう違う?」等と聞かれたりします。

+5度骨盤前傾トレーニングとは骨盤+5度~前斜め下方に傾けて動けるようにするワークアウトです。

ねっ!やっぱり禅問答でした(・_・;)

こういうふうに言って自分で取り組む人は相当な創造力があって、骨盤前傾にかなり興味をもっている人ですね。

「ん?そんなのわからんからもういいや!やらない」って思う人は、おそらく興味がないのではなからやらないでしょうね。

当ブログでも度々+5度骨盤前傾トレーニングかるのび~kaRuNobi~』を紹介しています。

インスタでは毎日『30秒骨盤前傾チャレンジ』というワークアウトを、説明付きで公開しています。

まずはそちらをご覧いただくのが良いかもしれませんが、こうした習慣を通して骨盤前傾での動きに近づく『骨盤前傾』を育てていくことが一番肝心です。。

※『骨盤前傾』については次回に詳しくお伝えします。

未知の可能性を秘めた理論

かるのび~kaRuNobi~』はウエイトトレーニングや〇〇トレといった一般的に確立された技術ではありません。

専用のテキストがあったり全国に指導者が散乱しているというものでもなく、また初動負荷トレーニングのようにマシンを使えばその効果がでるものでもありません。

唯一道具を使って骨盤前傾効果を体感し身に付けられるのが、独自開発したパワー・コンディショニング・ギア『ツブツブfit』に“のる”ことです。

他に誰も真似のできない理論のため『かるのび~kaRuNobi~』を身に付けようとすればTM鈴木のパーソナル・トレーニングを受講いただくことが一番の近道です。

もちろん創造力があれば自分で試行錯誤しながら骨盤前傾を身に付けていただくことも不可能なことではありません。

むしろそうした人達がたくさん増えて独自のアイディアを共有できるような環境が整えば骨盤前傾の更なる発展も望めて、それはTM鈴木が最も望むことでもあります。

+5度骨盤前傾に繋がるルーティン

3つのゴールド・ルーティンで『骨盤前傾脳』を獲得

どんなことをしていけば骨盤前傾が身に付くのか?

TM鈴木が毎日実践する3つのゴールド・ルーティン『かるのび~kaRuNobi~』が重要であり、それらを通して『骨盤前傾』を育むことがゴールにつながります。

※『骨盤前傾』について次号以降で詳細を紹介

“のる”パワー・コンディショニング

パワー・コンディショニング・ギア『ツブツブfit』にのって+5度骨盤前傾感覚をつかむ!『かるのび~kaRuNobi~』に絶対に必要な習慣のひとつです。

仰向けになってビーナスのえくぼで『ツブツブfit』に“のる”!これがまずスタートですが、実際にやってみると最初そのポイントがどこなのかがほとんどわかりません。

力が抜けたら骨盤が自然に前傾する位置を探すことになります。

骨盤前傾になるポイント、つまりシーソーでいうところの支点を探すわけですね。

最初のチャレンジ:ビーナスのえくぼで“のる”

ツブツブfit』に“のり”ながらTM鈴木と何回かやりとりや微調整をすることで、しぜんに前傾するポイントが見つかります。

膝立てでのっていたのを伸ばして背伸びをしてと、仰向けでも実に様々なポーズがあって、ひとつひとつこなしていくとどんな仰向け状態でも骨盤前傾になるよう体が反応してきます。

また前傾で大腰筋を主とする下腹部奥が縦に伸びたり脊柱が頭上に伸びる感度も高まり、骨盤だけでなく脊柱やコア全体の動きの確認ができる優れものが『ツブツブfit』なんです。

映像では『ツブツブfit』2本を使い、ビーナスのえくぼ肩甲骨の2か所で“のる”パワー・コンディショニングをしています。

体幹の動きを引き出すことで例えばチーターのような骨盤-脊柱が “うねる” 走りを身に付けることも可能になります。

ツブツブfit』にはコア7と言われる基本的な“のり方”が7種あります。

それ以外にもハムストリングの付け根が徹底的に伸びる等、数十種類ののり方(ポーズ)があり、骨盤前傾感覚と脊柱のしなりを生む様々なアプローチが試せますよ!(^^)!

かるのび・コア

かるのび・コアは従来のコアトレを全て骨盤前傾で行うワークアウト!+5度骨盤前傾での姿勢感覚を運動の際コントロールするための習慣として必須要素です。

えっ!?それだけ?/そんなことなの?

そう!そんなことです。

でも実はそれが実は日本人にとって中々できない要素なのです。

残念な!?プランク:どこが残念なの?

最初にいつもやっているような“普通の”プランクをやっていただき、次にTM鈴木がちょっと骨盤と脊柱に手を加えると、とたんにほとんどの人はきつく感じたり不安定になります。

「えっ!?なっ、なんでこんなにきついの?なんで安定しないの?」

「それは筋肉を伸ばした状態でやってないから」

両手両足4点支持のコアトレが無意識のうちに骨盤をニュートラルから後傾に固めてしまい、お腹や背中といった上半身が縮まる(まるまる)ことに気づかないわけです。

体幹が伸びている状態で動かせる体にする

メディアの紹介や専門テキストで習ったり○○協会とかの専門家から教わるコアトレと、TM鈴木がおすすめする ”それ” は根本的に違うものです※1)。

※1)どちらが良いかは受ける側が選択すべし

骨盤+5度前傾させ肩甲骨を引き寄せ(内縁を)浮かすようにすると、腕や骨盤・脚と胴体が伸びる状態で連動し、姿勢維持能力がさらに高まるのです。

コアトレ再考!骨盤前傾と肩甲骨フロートで吊り橋プランクにトライ~こうあるべき!を排除し体幹に効く真の動的安定性を求めよ~
スポーツの動きに効果的なコアトレの王道「プランク」はなぜこうしなくてはいけないのか?あなたは今迄に考えたことがありますか? 様々な事象...

かるのび・コアは全てオリジナルでその数は数百種にのぼります。

こうしたアプローチをその日の調子・好き好き・やりやすさや課題解決の段階に合わせ、順次フィットさせていくようアレンジしています。

この二つに関しては『かるのび~kaRuNobi~』のチョー基本動作です。

30秒骨盤前傾チャレンジ

これは+5度骨盤前傾で実際に動く感覚を高めるために必須な習慣です。

30秒骨盤前傾チャレンジ』を継続していくことで、日常も含め様々な動きで+5度骨盤前傾を維持したまま動ける能力、そしてそのための『骨盤前傾』が身に付いていきます。

メインは自重トレーニングでバーベル・ダンベル等の重りは極力使いません(必要であれば今後使っていきますが)。

30秒骨盤前傾チャレンジ』のポイントは実に多彩です。

骨盤前傾することで股関節への全荷重・部分荷重の感覚を徐々に高めていくと、膝を曲げて重心移動や上げ下げするのが如何に無駄かがわかります。

脊柱をしならせて走ったり、四足での前後左右・捻じる動作だったり、逆立ちで前傾・後傾の動きをしてみたりと、現在までに600種類以上のワークアウトを実践しています。

ただ腕縦伏せ・腹筋背筋・スクワットしたり・ただ歩くだけって全く面白くありません。

+5度骨盤前傾は従来の単純極まりなく面白くもない動作を体に入る情報を敏感にすることで、とてもエキサイティングでワクワクする動きに変えてくれるのです!(^^)!

骨盤前傾思考がないスポーツ現場

ただのきついトレーニングでは意味がない!

骨盤前傾は日本人アスリートの動きの本質を変える絶大な効果をもたらす

まだまだ多くの選手・指導者・関係者はこの事実に気づきません。

日本のスポーツ現場では様々な理論・トレーニングが発達しているにも関わらず、骨盤の動きに注目する環境は全くないのです。

骨盤が動かない“常識”!?思考

日本のスポーツ界は骨盤がそもそも動くと考えてないから、骨盤・脊柱といった体の中心部を動かす(操作する)方法論も確立しようがないのです。

だからスポーツ現場で骨盤・脊柱を動かす習慣もなく、従って選手達の骨盤・脊柱はいまだ動かないまま(固めたまま)でトレーニングしている有様です。

チーターを観れば一目瞭然ですよね。走る時骨盤が大きく前傾/後傾しながらその動きがが脊柱に伝わって波打つように“うねって(しなって)”います。

もし脊柱のそうしたうねりが全くなく一本の棒だとしたら、さすがのチーターも速く走れません。

日本人は脊柱が全く動かず(しならず)、脚力だけで走っているのです。

その理由は日本人の性格や文化的背景にあります。

新しいことには極力保守的な国民性、そして「骨盤は体の土台・体幹はブレさないようにする」等の固定観念的指導。

実はそれって大きな間違いであることに気づくことすらありません!

むこう30年は破れないであろう9秒58を2009年(@ベルリン)に叩き出したウサイン・ボルトは決してそんなふうに(体幹をブラさずには)走っていません。

大切なことが見抜けない

骨盤動き脊柱うねることを知れば、スポーツ動作にとって骨盤前傾させて動かすことが如何に大切かがわかるはずです。

脚より一瞬先に骨盤が動き始めるタイミング

この感覚を身に付けることが十種競技世界チャンピオンやピッチを相手より先んじて縦横無尽に動ける唯一の方法なのです。

日本のスポーツ現場では従来の「こうすべき」という固定観念に縛られ、こうした骨盤・脊柱の可能性を見抜ける選手・指導者が皆無です。

新しい考えに対しても「ふん!そんなもの・・・」はなにもかけない人達が多く存在します。

しかし他人と同じことをしていたのではどんぐりの背比べにしかなりません。

動きを大きく変えるチャンス、そして動く感覚が高まり動くことが面白くなる絶好の機会なのに挑戦しないのは本当にもったいないことです。

誰もやっていないことだから「是非!チャレンジしてみたい・習得したい」という選手・指導者ががでてくることを、TM鈴木としては心待ちにしています。

+5度骨盤前傾の仕組み・その可能性や奥深さに触れて私・TM鈴木と一緒に『骨盤前傾』を育てたい!

そんなチャレンジャーを求めています(^_-)

まとめ:

骨盤の重要性に注目できないスポーツ現場

▼トップアスリートのような身体能力を手に入れるには、+5度骨盤前傾で動ける体作りを通じて『骨盤前傾』を育てる必要がある

+5度骨盤前傾トレーニングかるのび~kaRuNobi~』は従来の理論とは違い、身に付けるにはTM鈴木のパーソナル・トレーニングが必要

+5度骨盤前傾で動ける体作りとしてTM鈴木が基本とする3つの習慣を紹介、どれも『骨盤前傾』も鍛えられる効果絶大のパワー・コンディショニング&ワークアウト

▼日本人・日本のスポーツ現場にはそもそも骨盤が動くという発想がまったくない!そこが骨盤前傾の考えが確立されない最も大きな原因

TM鈴木

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