自分に何かが足りないと思うなら骨盤前傾を試す絶好のチャンス~選手としてのキャリアを無駄にするかどうかはあなた次第~

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当ブログで扱う独自の知識・技術、そしてアイディアはアスリートとしての欲求を満たすために存在しています。

ではスポーツ選手・スポーツ愛好家が常に抱く欲求とはなんなのか?

それはおそらく選手全員に共通した目標、つまり勝利に貢献する競技力の向上に尽きるでしょう。

こうした勝利欲求を満たす手段としてなぜ骨盤前傾が相応しいのか?独自視点から紹介します。

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アスリート共通の目的

イメージ通りに体が動けば勝つ確率は高まる

アスリートやスポーツ愛好家にとっての共通の課題はたったひとつ!それは勝負に勝つことです。

レースであればトップになる/自己記録更新等も当然含まれるでしょう。

では勝つためにするべきことはなんでしょう?

勝つために必要な要素

人は皆他人から認められたいという「承認欲求」をもっています。

勝負にこだわり勝ちを求めるのは凄いアスリートとして人から認められたいと思うことが少なくありません。

勝ちを求める理由は承認欲求の強さでも、勝つため必要なのは「自分の意志通り思い通りに動いてくれる体」です。

なぜなら思った通りに体が動いてくれないと得点や記録更新の機会が減り、競技力・運動能力は当然低下して勝ち負けに直結するからです。

だから選手が本当に求めるのは認められたい気持ち以上に「思い通りに動く体」なのです。

そのために何をするか?といえば筋力アップ・筋持久力アップ・心肺機能アップ・バランスアップ・機能性アップのためのトレーニング等でしょう。

当然どんな状況にも耐えられる強靭なメンタルも身に付けないといけないので、精神面の強化も必須です。

食事・睡眠・情報収集・気晴らし・家庭環境等、整える・獲得すべき条件は多岐にわたりますが、中でも常に持ち続けるべき考え方があります。

常にチャレンジする姿勢

世の中はとてつもない速さで進化しています。

一年前最新情報だったものは現在に至ると“過去の産物”となるケースも少なくありません。

勝つための要素も日々進化を遂げているわけです。

ライバルとの差別化をはかり世界を相手に抜きんでるためには、日ごと新たなチャレンジをしなければ置いてきぼりにされて当然です。

他人と同じことをしていたのではそもそもどんぐりの背比べでしかないし、自分の知識や技術もライバルを追い越す程の脅威にはなりません。

だからこそトップにいるか否かに関わらずまた中々成績が上向かないアスリートであっても、その突破口として新たな取り組みに注目することが必要なのです。

アスリートが骨盤前傾を身に付ける意義もそこにあります!

あなたは現状(記録・成績)に本当に満足していますか?

黒人との決定的な差

チャレンジしようとする環境としっかり伸びた姿勢

黒人アスリートと比べた日本人の最も大きな違いってなんでしょう?筋肉のつき方?膝下の長さ?腕の長さ?顔の小ささ?大腰筋の大きさ?

それも確かにあるでしょうが大きく分ければ2つに集約されます!ひとつは考え方つまり日本人的思考に依存しやすい環境と、伸びないままで走る/動くその姿勢です。

新たなチャレンジに目が向かない

例えばトップスプリンターを比較すると一目瞭然ですね。

姿勢、背中からお尻にかけての筋肉のつき方は全く違うし、ハムストリングの盛り上がりは残念な程(もちろん日本人が太刀打ちできないという意味で)です。

必要な場所に十分詰まっている感じ!筋肉が!

姿勢の違いは実は骨格配列の違いです。

骨盤前傾するかしないか!そして前傾によって脊柱のしなりがあるかどうか!

黒人アスリートなら少なくとも前に35度は傾いているけど、日本人は最高でも25度位(-10度以上)といっていいでしょう。

先天的な骨盤前傾のおかげで大腰筋・ハムストリング・臀筋群が驚異的に発達し、伸びながら力を発揮していて、日本人のそれと比べると見た目・能力共に差があり過ぎます。

この差に気づいてこの(骨格形態・機能)差を埋めようとしなければならないのに、日本のスポーツ界はいつまでたっても骨盤の傾斜角に注目することはありません。

従来の考え方を踏襲しそこに肉付けした理論だけのメニューだから、新たな発想を形作るチャレンジ精神がないのです!

伸びる感覚で走れるか?

骨盤前傾にアプローチしなければ姿勢も動き方もその感覚も変わらないのに、全く手をつけてこなかったので方法論も確立しようがなかったのです。

姿勢を良くする感覚がない!?

日本人は骨盤がニュートラル(中間位)もしくは後傾になりやすいから、骨格が頭上に伸びた状態で姿勢を支えられません。

黒人は元々骨盤前傾した骨格で体を支えられるので頭上に伸びた状態を維持しやすく、よって走りは元より様々な動作でもその伸びた姿勢のまま動くことができるのです。

伸びきった姿勢は動作的にマイナスですが『伸びている状態』が走りには必要なのです。

黒人は骨盤前傾によって伸びる姿勢で走れる、日本人は中間位・後傾位によって伸びにくい姿勢で走る、この違いが速さにも反映されています

元から頭上に伸びているので伸ばす意識がない

また日本人にある「姿勢を良くする」という認識を黒人はそもそも持ち合わせていません。

元から頭上に伸びているので例えば身長測る時に「背筋を伸ばす」という感覚がないし、その意味も解らないのです。

いわばナチュラルな姿勢なのでその状態で走るだけで良い!

一方日本人がナチュラルな姿勢で走れば頭上に伸びる感覚がないため、黒人のように本来使われるべきコアの筋肉が働かず、体幹が波打つようなうねる走りにはなりません。

日本人スプリンターに必要なのは黒人の「伸びる姿勢」感覚で走れるための体作りであり、それを実現できるのが+5度骨盤前傾トレーニングかるのび~kaRuNobi~』なのです。

骨盤前傾で変わる感覚

新たに生まれる新感覚を見逃すな

TM鈴木+5度骨盤前傾をアスリートにすすめる理由は実はここ(前項)にあります。

あなた自身の「勝ちたい・自己記録更新」という欲求を満たす新たなチャレンジとして、骨盤前傾には常識に捉われない新たな考え方新感覚が生まれる環境があるのです。

染みついた姿勢意識を変える

例えば姿勢、日本では姿勢を良くしようと「胸を張れ」と教えられてきましたが、実はその感覚大間違いです。

他の骨盤前傾レッスンでは「ヘソを前に突きだすように」等と指導されますが、ヘソを前に突きだすことが少なくとも(+5度)骨盤前傾にはつながりません。

それにそのような“正しい”!?姿勢を一時的にしたからといって、それを維持することは至難のワザ、というよりできないと断言できる程難しいのです。

黒人は元々骨格自体が前傾で成長してくるのでその姿勢を脳が記憶しているのに、日本人が数回レッスンを継続したからといって骨盤前傾で自在に動ける等ということはありません。

筋トレをしてもはっきりと結果として現れるのは3~5年かかるのに、骨盤前傾は何度かやれば身に付くと考える身の程知らずがなんと多いことか。

黒人アスリート&骨盤前傾:簡単には身に付かないことを知るべし~着実な知識の蓄積と失敗も含む実践を超えるものはなし~
「黒人のように骨盤が前傾するトレーニングを教えてください!」という質問をよく受けます。 骨盤前傾トレーニング『かるのび~kaRuNob...

骨盤前傾を日常に根差す程習慣化してはじめて自分のものにできるわけです。身に付けるためにはそうやって数年を費やして徐々に考え方を含めて変えていくことです。

つまり骨盤前傾トレーニングを通して『骨盤前傾を育む必要があるのです。

他人と同じやり方ではどんぐりの背比べ一流選手の身体能力獲得法~骨盤前傾の奥深さ・可能性に気づかないで一生を終えるのか?~
十種競技のケビン・マイヤー/サッカーのキリアン・ムバッペのような抜群の身体能力を手に入れるにはどうしたらいい? こうした質問を受けると...

股関節が固まり使えないマイナス

骨盤前傾感覚が身に付いてくると普段の日常生活でも「あれ?うん!?」と思うことがいくつも生まれます。

例えば通常姿勢で立っている時・歩いている時、ふくらはぎの使用頻度があまりに多いことにふと気づきます。

先端よりも足の付け根を使える技術がある

骨盤ニュートラル(中間位)・後傾といった従来の姿勢だと股関節がその角度で固まり、不安定な状況で立っているとその揺れを膝やふくらはぎでしか吸収できません。

だから日本人は電車等だとふくらはぎが凄く疲れて硬くなるし、無理矢理使われるからそこだけが太くなります。

骨盤が後傾し股関節が固定されてお尻が固まり、ちょうど“ピーマン”のような四角っぽいお尻の形になるのです(それでも筋肉を使ってればまだましですけど)。

良い例とはいえませんがお尻で割り箸を割る芸、箸を割った瞬間(あまり想像したくないが・・・)の形や感覚とでも言えばいいのか(画像は自分で探してください)。

前傾していくと凄い感覚に

お尻で割り箸!は正に股関節が固定される感覚そのものなんですね。

ちょうど腿裏とお尻の境(横線)が近づくような感じになるけど、骨盤前傾では逆にこの境目が縦に広がる感じになります。

骨盤前傾感覚だと①股関節・②大腰筋・③ハムストリング・④臀筋群で揺れを吸収するので、ふくらはぎや膝・足首といった小さい筋肉・単一方向にしか動かない関節には負担がかかりません。

股関節荷重にできるかどうかはあなたの意識次第

+5度骨盤前傾にするとより大きく強靭な筋肉・強固な関節を使うことになり、そもそもの体の使い方が全く変わってくるのです。

この感覚は何といえばいいのか?

例えば「すごく強力な能力を得たような!競技力アップの大きな自信につながります」

試しに不安定な面:バランスディスクやトランポリン等で両足・片足立ちしてみてください。

股関節で吸収か?膝で吸収か?

もし前者ならあなたは骨盤前傾に変われる素質があるので是非!続けてみることです。

仮に後者ならTM鈴木と一緒に1年間しっかり取り組むことで、『骨盤前傾のポテンシャルは飛躍的に高まるはずです。

如何でしょう?

チャレンジせずにみずから成長をそこで止めてしまうのか?それもと大きな可能性にかけてみるのか?

決断はあなた次第ですよ(^_-)

まとめ:

骨盤前傾によって頭上に伸びる感覚が生まれ動きにキレが生まれる

▼アスリートにとって勝利・記録更新は欲求の根幹。勝つためには自分の意志通りに動く体が必要

▼日本人選手に必要なのはみずからチャレンジできる考え方と、黒人に比べるて見劣りする走る(動く)際の頭上に伸びる姿勢感覚

▼骨盤前傾は日本人がもつ従来の固定観念・先入観をぶち壊しつつ新たな考え方と新感覚を生み出し、パフォーマンス向上の要因となる

TM鈴木

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