日常動作・運動機能を劇的に高めてくれる、自分の足に合った靴がほしい!

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日常生活でもスポーツでも、靴の選び方ひとつで動きやすさや運動機能が劇的に変わることをしっていますか?

自分の足の形や動きの特性に合わせて選んだシューズは心地よい履き心地を実現し、動きを楽にし動作の負担を軽減してくれます。

ではどんなシューズがあなたに合うのでしょう?今トレンドなシューズの特徴も踏まえ足の動きがシューズによってどう変わるかを検証してみましょう!

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足の形や機能をさらっとおさらい

足には様々な形がありますがまずは自分の足の特徴を知っておくことをお薦めします。そのためには足についての基本的な要素を抑えておかなくてはなりません。

足長:

足の縦の長さです。一般には○○cmと表しますね。

足幅:

親指の付け根から小指の付け根までの幅です。

足囲:

親指と小指の付け根をぐるりとまわした周囲径のことです。JIS規格ではA・B・C・D・E・EE・EEE・EEEE の8種類があります。

長さや足囲(幅)等の他に土踏まずの位置が合っているか、踵のホールド感はどうか等、いくつか選ぶ基準があり、あなたの足の形・大きさと照らし合わせながら良い感触の靴を選ぶことが大切です。

機能的変化も確認

さらに実際に靴を履いて歩くことでその外観とあなた自身が感じるフィット感を確認してみましょう。

靴を試し履きしてみたら(パートナーやショップの店員さん等)に踵とふくらはぎの辺りを観察してもらうとか、もしOKなら携帯で写メとってみるといいかもしれません。

踵&ふくらはぎ

図1靴と足の関係

こんな感じで踵とふくらはぎ辺りを中心にとってみてください。

このクライアントの場合、左右ともふくらはぎの中心を通るライン(下記図2も参照)と踵のラインが一致せずズレてしまっていますね。踵は外下方に向いておりちょうど >< ←こんな感じになっていませんか?

また左つま先の方はわずかに外側にねじれてしまっています。真後ろから撮っているのに左足の小指側が見えるのがその証拠です。

「ふくらはぎー踵」ラインはそれぞれ黄色線と赤線を引いてみるとわかりやすいかもしれません。

足に合わない靴の典型

図2ふくらはぎー踵ライン

(ネコが邪魔(ToT)/~~~)

図1では踵中央点の赤線とふくらはぎ中心ラインである黄色線の角度がかさなることが理想ですが、踵部が外側に向かってだいぶ広がっていますね。

これは足首が内側に反るという意味で内反(ないはん)と呼ばれている現象です。

つまり踵とふくらはぎを結ぶラインが崩れてしまう靴はどんなに形やデザインが良くてもあなたの足には合っていないので選ばない方が賢明というわけです。

靴の種類と足の関係

現在は様々な靴が発売され、消費者は自身の好みに合ったものを選ぶことが可能です。

しかしあまりに合わない場合、機能的な障害(痛みや違和感)に繋がり運動能力をも著しく低下させてしまうため、その選び方がとても重要になってくるのです。

機能性重視:

数年前から流行りだしたのがR社より発売の底面に段差等を付け意図的にアンバランスにしているシューズです。

最近はさすがに落ち着いてきましたが、他社も様々な同様のコンセプトシューズを開発して市場に出回りました。

たしかにふくらはぎのシェイプアップには貢献はするのでしょうが、普段履きとしてはちょっと疲れやすいし(元々エクササイズ用と発売元もいってますけど)、シェイプアップ効果がどこまであったかは疑問が残ります。

ファッション性重視:

トレンドとしてはショッキングカラーを使って非常に目立つ仕様に仕上げているものです。足元から目立つ!と言ったかどうかはわかりませんが、それだけ普段は注目されない場所が注目されたのもカラフルなカラーのファッションシューズのお蔭かもしれません。

軽さ重視:

以外に多くないというのがTM鈴木の個人的な印象です。軽さを追求しできるだけ軽量にこだわったシューズというのがあってもいいような気がします。

日常的に使うのであれば十分な機能性を備えていると思うのですが。

軽量にこだわるあまり削ぎ過ぎてしまう感も否めないのですが、それでも履きやすいしなによりじんわりと足元にくる“重量感”が軽減することはとても心地良い感じがします。

こういった靴ごとの特徴があるわけですからあなた自身の好みと足の形、そして機能的変化(動作によって変化する関節の角度や変化)を重視して靴を選ぶことが、最大のポイントといえるでしょう。

靴の種類による足関節の変化

実際の靴を履いて歩いた時の映像を紹介します。靴の機能(種類)によって踵の位置変化がだいぶ違うことを確認してみてください。

まとめ:靴に履かれることなかれ!

いかがでしたか?

基本的には靴と足の関係は自分の足に合ったものを履くのが理想です。

好みのデザインや色合いで選んでしまい、いわゆる“靴に履かれてしまう”状況は避けたいものですね。

あなた自身の足の特徴を理解しておけば、理想とするシューズに巡り逢えることはそう難しいことではありません。

あなたの足にフィットするシューズはあなた自身の生活の質を向上させ毎日を充実したものにしてくれるでしょう。

TM鈴木

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