遊びの中に刺激が眠っている!成長に必要な五感へのアプローチ~動くこと!すなわち日常~観方・捉え方を変える意義に迫る

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我が子の成長のため、特に幼児期にどんな運動をやらせたらよいのか?親はそうした悩みを少なからず抱えているということが、最近クライアントを通じてわかってきました。

お稽古事!?であったり様々な習い事をさせているのでそれで十分だ!という親もいるはずですが、“成長”という括りを考えるとそうとは言い切れません。

成長期の子供達にとって運動として必要な要素は何か?カギは五感ですが、それを存分に使える機会を得られることは子供にとって後々大きな違いが生まれるのです。

当稿では五感で感じる「体の動かし方」の観点から子供の成長を検証します。幼児期、そしてジュニア世代のママ・パパにとって必見の内容です!(^^)!

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五感を刺激する

五感への刺激が可能性を高める!?

五感とは視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五つの感覚のことで、人が外から受ける刺激の総称といってもいいでしょう。

様々な感覚がある中、我が子とのふれあいを通じた遊びには大きな可能性が眠っていることを親は知っておくべきでしょう。

感じる力を高める

変化を楽しむもっち!

時間のゆるす限り子供と外で楽しむことは五感への刺激という観点でみれば大切な要素で、その機会をできる限り増やすことが親の役割と認識すべきでしょう。

何も特別なことをする必要はなく、子供が思い切り動ける環境と多少の自然があることが理想です。

TM鈴木はよく稲毛や検見川の浜付近をもっち(娘)と散策することが多く、今自転車にのることがお気に入りの彼女は海辺での遊びを楽しみ、それは彼女の好奇心を大いにくすぐっているようです(^_^)

石段を歩きながらの足裏の感覚・海の風の強さ・波のバッシャーン音・鳥の鳴き声・視界の変化・ペダルの重さ等々、こうした感覚はその場にいれば自然に感ずることができるわけです。

芝生にテントを張って中で過ごしてみると風がテントに拭きつける音、周りの木々のざわめき、雨降りならテントにあたって跳ね返る音等もきくことができるでしょうし、海風に晒されたテントの歪みを目で捉えることだってできるわけです。

彼女にとっては観るもの聞くもの触れるもの、全てが脳への“しげき”となってセントラル(脳)-ローカル(手足)ラインの形成に大きな影響を及ぼします。

遊ぶこと、すなわち身体と脳の成長

テントを立てたり中ですごしたり!

味覚も(家の)中と外ではその感覚が大きく変わりますが、それを改めて意識させることは親の役目かもしれません。

ちゃんとしたキャンプをする必要はありませんが、数時間外で過ごすためには日よけ雨風を防ぐ等ためのテントやターフ類を設置した方が良い場合もあるでしょう。

外で食べるときはその風味自体も変わりますし、火を入れる食物ならその変化する様をみることで食欲が高まり一層美味しく感じられたりするものです。

自転車は場所が変わるだけで視界(に入る)情報もまったく違い、さらにより自然に近い場所であれば風の強さ、波の大きさ、路面状況等が刻一刻と変化し、それを脳で処理する能力が着実に高まっていくのです。

“運動”ではなく “体を動かす” という行為そのものにいかに意味を見出すか、子供が体で感じる深さが大きく変わってくるという具体例はそんな日常にゴロゴロと転がっています。

毎日同じことをやっているスポーツでは得られない体が外からの刺激を受けて感じる能力が、五感を刺激する環境にいることで大きく違ってくる、これはその後の“スポーツ活動”に深く関わってくる要因だと捉えることができるでしょう。

信じるべきはみずからの感性

my point of view

わからないことがあれば何でもネットで調べられる便利な世の中において、私たちはその恩恵を享受できますが、テキストには載っていないことも沢山あることも忘れてはなりません。

みずからの考え・信念は各々の個性を構築するコアであり、その中に現代の理論をすり替えることなく

理論は参考程度に

教科書にはない方法があっていい!

教科書にかいてある考え方・方法(ネット情報も含めて)利用する価値は大いにありますが、我が子にフィットするかといえば必ずしもそうとは言い切れません。

考えが確立されていな子供の成熟に欠かせないのは親の創造性をフルに生かした環境づくりだとTM鈴木は考えています。

習い事を否定しているわけでは決してありません!でも大人になる過程で育むべき能力というのは沢山あり、その中には親でしか教えられないこともあるということです。

外からの刺激をどう処理するか!といった能力もその一例で、五感を毎日刺激できる環境に子供を置くことが親の責任でもあるのです。

少年野球チームに所属してそれこそ年中野球漬け、それを悪いことだとは思いませんがそれだけでは人の動きの形成因子としては不十分でしょう。

例えば海で野球をやったらどうなのだろう?いつもグランドで走るのではなく砂地で走ったら?利き腕とは逆の腕で投げたら?打ったら?あるいは全員で試合をしたら?等、考え方を変えれば刺激の入れ方は千差万別だと気づくはずです。

アイディアは無限大

こうしたある意味バカげたこと!?は教科書には載っていません!常識ではないけど外部からの刺激という点で見落とせないことを理解できれば、長時間練習の意味を問うことにも繋がるでしょう。

TM鈴木は娘【もっち】のオリンピック金メダル獲得プランを考え始めてからつねに『常識を覆して結果を出す!』というテーマを掲げています。

今迄先人達がたどってきたやり方(方法)ではなく(もちろん根底には量や質といった課題はありますが)、他の誰でもなく彼女にしかできない方法を確立するというものです。

常識の範疇でやったとしてもそれ自体面白みがあるとは思えませんし、既成概念を壊して勝つことこそ意味があると思っているからです。

だから自身が考案した【機能的】骨盤前傾位(FAPTA)の概念を世界中に伝えたり、それを実現するコンディショニング・ツール【ツブツブ】の製品化といった、ある意味特殊な活動を世間に知らしめようとしているのです。

【ツブツブ】とは?
【ツブツブ】とはプロアスレチックトレーナーであるTM鈴木みずから考案・開発し販売までを手掛ける [セルフ・ボディメンテナンス(コンディ...

考え方は無限大!そのためには外部からの刺激を如何に処理できる能力を高めるか!子供の成熟を促す要素は親であるあなたの言動・行動に関わっているのです!(^^)!

まとめ:

親が子に伝えるべきは何?

はやい段階からの習い事やスポーツ活動を否定はしませんが、幼児期はもちろんジュニア期であっても親が子供に積極的に関われる環境をつくることが重要です。

外からの刺激を吸収し処理する能力は運動技術や体力を身に付けるのと同様に重要で、特に幼児期での五感を刺激することで後の成熟段階で大きな成果を果す役割があります。

いつものふれあいに外での行動を加える、例えば海で遊べば風のビュービュー音・走れば風を切る音、それを速めればその風切音はより高音になりシャープになるといった具合です。

感覚が高まれば運動技術の獲得はより深く容易になるため、本格的なスポーツをする前の段階で如何に育むかが大切なのです。

カギを握るのは「親・外・環境」での五感に作用する行為・行動で、親であるあなたが如何に子どもと触れ合えるかにかかってくるのではないでしょうか。

TM鈴木

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