妙な常識を疑い先入観をなくす思考:劇的行動変化の指標を持て~とび抜けるための我が子との関わり方にフォーカス~

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子供は大人が持つような妙な固定観念や先入観がありません!相手の微妙な空気を読むといった忖度もありません!

そこには世界一になれる要素(=希望)が溢れているのです!

その可能性に深く関わる彼らの思考や行動に待った!をかけることは非常に危険というお話です!

8月に入り夏休みも本番ですが、我が娘(もっち)は毎日元気に過ごしています。

平日は2日続けていつものようにポテト!?のプールに向かい昨日は習志野へ!今回も彼女は元気に水と戯れていました。

今回は水をこよなく愛する彼女の思考と妙な常識に関するトピックです!彼女が水中で試みる行動とその考え方を知っていただけたら嬉しいです!(^^)!

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水中を自在に動く!?進化系

デカい足は大いなる推進力を生む!

「天賦の天」とはこういうことなのか?と水中での彼女の動きを観るにつけこの言葉を思い出して驚いています。

水の中での彼女は同じ年代の誰よりも輝いているのです。驚くのはなぜその年齢で慣れない水中を自在に動けるのか?ということです。

水が友達!?

普通の子供ならプールでさえ水上にいることが多いのに、もっちはその時間の半分以上を水の中で思い通りに活動します。

水の上に浮上する時は息をするとき!あとはこちらへ何か要望(○○しよ!△△しよ!と)を伝える時です。

水の特徴でもある浮力を体で感じ、自分の身を自在に動かしながらプールの底に潜ったり水面近くまで浮上したり、はたまたその中間を徘徊したりと、色々な位置取りをします。

驚くのは水中にいる時の精神的余裕!?とでもいうのでしょうか。

笑顔でこちらの反応をみるだけでなく、どんな動きをすればどういう「水圧・浮力・抵抗」がかかるかをわずか5歳にしてほとんど感じとっているかのようです。

水中での操作性ハンパない!

例えば水底に潜る時は体を一度水面に浮かせて真下に縦に潜るのが最も効率的です。

彼女は実に上手にその操作を!しかもいとも簡単に行い、水中に入った瞬間にギュンと一気に潜れるよう手のひらを天井に向けて水を上に押し上げているのです。

それだけじゃありません!手や足を上手に使って真っ直ぐに進むかと思えば、方向転換や体の角度を自在に!しかも急にかえて進んでいきます!

まるでイルカ(^_^;)

一緒に泳ぐ親としてはこのストップ&ゴーや方向転換を予測しながら進むため、自然にこちらも水中での急な操作を余儀なくされます。

❤もっち❤より泳げる同年代の子は沢山いるでしょうが、そうした水中での絶対的な余裕と自在な操作で彼女の右にでるものはおそらくいないでしょう。

彼女の水中での動きは他の追従を許さない!それ程、抜きん出ているのです。

常識に縛られる息苦しさ

常識の壁に捉われる!?

人は常に常識に縛られるものです。特に大人は!だから親は我が子に水泳をさせる時にこう考えます!

泳ぎはスイミングスクールでコーチの指導で身に付けるべき!泳ぎは形からはいるべき!しっかり4泳法を習得すべき!等とね。

それじゃぁとび抜けない!

でもそれじゃ世界一にはなれない!

みずからはオリンピックさえでていないのになぜそんなことが言えるのか!

そこに根拠があるわけではありません!

今まで人の動きを何十万例も観てきた勘(第六感:Six Sense)とでもいうのでしょうか。

人と同じこと(行動)同じ考え(思考)では人より抜きんでることはできないわけで、だったら人と違ったことや考えのほうがいいと考えています。

だから彼女との付き合いでは今まで培った「常識」はこの際全て捨て去り、見方を180度変える必要があると感じたのです。

「育成」へ!何も教えない!

もっちが生まれ1年もしないうちに「育てる」という親としての義務から、世界一になるためのサポート役として“育成する者”という立場に徹することにしました!

アスリート:世界一のスイマーになってもらう!と決めた瞬間でした。

長い脚と腕、でかい手と足、肩幅の広さ、滑らかな形の尻、あまりにも活発過ぎるその動きは当然のこと、何より水の流れや性質を感じ取れるスイマーとしての資質には、目を見張るものがあると感じたのです。

「育成」に舵を切った時点で最も重要視したことはひとつだけ!それは

何も教えない!ただただ一緒にあそぶ!

ということでした。

泳げなくても全然大丈夫!

楽しめる才能は生まれ持ったもの!

こんなことをいうと「何を言ってんだ!このど素人がっ!」と言われそうですが、「今は泳げなくても全然かまわない!」という意味です。

もうすぐ6歳になる彼女に必要なのは、水中で自在に体を操れること、そして水中の特性をカラダで感じとれること。

だから好きなだけ自由に水と戯れることを最も重要視しています。

固定観念を磨いちゃう!?親の指導

泳ぎを真剣に身に付けるのは今ではなくとも十分!彼女が必要だと考えたときがその時です。

日本人(親)は我が子にクロールや平泳ぎ等をはやく覚えて欲しいと思っています。さらにバタフライができたら最高で手放しで喜ぶことでしょう!

だから親子でプールに入れば多くの親が我が子にこうやるんだよ!と教え込みます!「にわか指導者ここにあり!」なのです。

親は子供に付き添ってプールを歩きまわり正に“上から目線”で教え込み、みずから泳ぐことはほとんどありません。

「腕の使い方はこう!バタ足はこう!息継ぎはこうするんだ!」と我が子の手や足をとり、その形を一生懸命教えます。

中には「なぜ人の話を聞かないの?」と感情的に怒る親もいて、これでは楽しくなんてないはずです。

それが日本の親子のあり方・行動であり、いわゆる妙な固定観念なのです。

「何でも形から入るのが好きな日本人」、一方「教えられることで安心する子供達」、だから「自分で考えず、工夫することを知らないで育つ」等々。

水中を満喫!

教わりたくもないのに教えられることの弊害は本人の精神的な成長を阻害し、指示待ち人間の人格形成に大きく寄与してしまうことでしょう。

子供なのですから楽しく遊んでなんぼなのものでしょう。

遊びながら・楽しみながらそのスポーツを好きになってもらい、そして上手くなる!

指導する側の話を無理矢理聞かせながら教えるなど全くの無駄!その先入観の社会をなんとか改善したい!

だから少なくとも❤もっち❤には楽しく泳いでほしい!せっかくのずば抜けた才能、そのタレント性を伸ばすのは育成する側の役目と自覚します。

天から授かり賜うたこの才能を伸ばさずして、自身の人生はない!神を冒涜する行為に等しいのです。

彼女とのプールはTM鈴木も常に一緒に泳ぎます、というか水中にいて彼女の動きを常に監視し彼女に刺激を与えるような行動を常にとっています。

一緒に楽しむ!それが我が常識

彼女とくっつくかくっつかないか!位の距離を常に保ち、大人はドルフィンキックやクロールやバタフライ、時には頭上ではなく足元(逆)方向に泳いだり、水中で大回転したり。

親の真似をして欲しい等とは全くおもいません!むしろ彼女がこちらの動きに対応し変化して、「水圧・浮力・抵抗」を色々な状況で感じて欲しいだけなのです。

おそらく❤もっち❤が世界一になるまでこのやり方は続くだろうと思います←もう世界一を確信している(^_^;)

もちろん練習は状況に応じてその質や量が変わるでしょうが、楽しい感覚はずっと持ち続けて欲しいのです。そうじゃなきゃ❤もっち❤じゃない!

楽しみながら世界一にならなきゃ意味がない!斬新な思考と行動で世界を獲る!

これが我々家族がはっきりと描く彼女のライフスタイルなのです!

今までのように厳しい練習をしてきたから!とか○万メートル泳いだから!ではなく、如何に練習をせずに(苦しいというより楽しさが勝ることで)勝つかがメインテーマです。

非常識を常とする!

世の常識は我が非常識

いつからこういう考えになったのかはよくわかりません。おそらくアメリカ生活が多分に影響しているのかもしれません。

すこしずつですが人の固定観念や先入観について「えっ!?これっていいのかなぁ」と考えるようになりました。

「懐疑は発明の父である」ーGalileo Galileiー

このメッセージは色々な意味で心に響きます。

あたりまえを問う!

例えばなぜ(少年)野球の練習はあんなに長いのか?1時間で終わらせればいいのに!

バカをいうな!沢山人数がいて守備もバッティングもそしてチーム連もしなきゃいけないのにそんな短時間で終わるわけないだろ!

でも!1時間で終わる練習メニューを組めばいいだけの話!

長い時間練習をすること(精神的満足)が大事と考えるその固定観念が1時間で終わる練習は無理!という石頭思考にしているだけ!

1時間で終わる練習を考え出そうとチャレンジしないことが問題なのです。

なぜ運動前にウォームアップ(準備運動)をしなきゃいけないのか?野生動物は獲物を掴まえる時準備運動などしないで動いているにも関わらずです!

チーター:その速さは反発力を生む長い足と下肢のバネにあり~最速たる所以を体の仕組みと動きから読み解き、人間に応用~
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他人の常識は我が非常識

VTRだけで済む放送をあんなに芸(能)人やらコメンテーターをひな壇に座らせ、合間合間に“抜き”をだして、終わったら面白くもないコメントをひとりひとりから拾うTV番組。

素人が知らないメディアの世界というものがあるのは承知していますが、それにしても新聞やTVの無駄の多いこと。

とって代わったネットメディアが贅肉をそぎ落としたプログラムを心がけているのとは雲泥の差です。

暑さが危険域レベルで子供の熱中症が心配なら、なぜ親が学校や部活動を休ませないのか?

学校や部活は休んじゃダメという親の固定観念が、子供達の危険域をさらに広げている事実を自覚してみてはいかがでしょう。

教師や学校を全面的に信頼するのは過去のもの、その先入観を崩せない保護者は意地でも我が子を学校に行かせ行事に参加させようとします。

遊ぶ!で世界一に!

世に蔓延るこうした先入観・固定観念、そして良く考えたら「なぜ?」と疑問に思うおかしな常識は沢山あります。

疑問をもち子供を守る全責任は自分にある!

ならば学校がどうのこうの言おうが、自分の判断指標は自ずと決まるはずです!

スイミングでもはやい段階からちゃんとスクールにいかなきゃ!オリンピックにはでれない!という考え方は確かにあるでしょう。

でもそれはオリンピックに参加するための考え方であり、世界一になる思考ではありません!

オリンピックには一つの種目でさえ全世界から数十人がエントリーします。かたや世界一はただ1人なのです!

とび抜けるために必要なのは先入観・固定観念に捉われない斬新な考え方なのです!

常識に捉われず自由な発想で世界一を目指す、我が子の教育にその発想を取り入れ世界一になってもらう!そういう考えってステキじゃないですかね!(^^)!

まとめ:

抵抗を感じれば遊び感覚は激変!

娘❤もっち❤の育成に舵を切って以来、身のまわりにある常識をに目を向けると「えっ!?なんか違う!」という感覚がふつふつと湧いてきます。

固定観念や先入観は常に我々常人の中に潜み、知らず知らずのうちにそうした思考に縛られ、先に進める未来をみすみす見逃してしまうことが多々あります。

子供はみずからの欲するがままに言動や行動をとり続けます。それを直し改善するか否かはあなた次第!

でも子供にあるその斬新な考えこそが世界で秀でる唯一の方法ではないでしょうか。

❤もっち❤には世間の妙な!?常識に捉われず、“遊び・楽しみ” ながら世界一を目指してほしい!

我が子だけでなくそうした環境を多くの子供達に提供していきたい!と考えています!(^^)!

TM鈴木

#スポーツ #トレーニング #先入観 #固定観念 #高校野球

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