動かない/動きづらい!?+5度骨盤前傾しない体に起こる変化~動きをわかり楽しむ感覚が重大な体変化の気づきに繋がる~

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+5度骨盤前傾は基本的に誰もができる比較的簡単なアプローチです※1)

※1)もちろんその状態で動いたり日々継続させることは簡単ではありませんが!

しかしその仕組みや実践法を理解しようと思うと何せ今までやったことのない感覚で動く(動かそうとする)のだから一筋縄ではいきません。

本トピックでは+5度骨盤前傾しないとどうなるか!

骨盤傾斜角を気にせず今迄通りニュートラル(中間位)や知らず知らずに後傾に変わっていくマイナス因子を骨盤前傾マニアの立場から紹介します。

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骨盤が前傾しないとどうなる!?

姿勢がわるくなるだけななく致命的な問題に発展!?

普段の骨盤傾斜(角度)つまり骨盤のことを何も考えず今のままの傾斜角で動いたり生活していった際の起こる(であろう)シナリオを検証しましょう。

気になる意見の数々

初心者および初めて+5度骨盤前傾を体感する人達に多いのがこういった意見。

  • 前傾しながらは歩きづらいし動きづらい
  • 前傾させたままだと家事ができないし日常の動きがダメ
  • 腰が痛くなる/背中がこる
  • 長時間すわってるのがつらい
  • 立っているのがつらい
  • 寝づらい/寝られない
  • (普段の姿勢と違い)骨盤前傾だとあんまり食べられない

最も気になったのは「歩きづらい/動きづらい」という感想。

大きな理由としては脚と胴体がバラバラで力の入れどころ(ポイント)がわからない/つかめないといわれます。

我々は普段の生活で動く時は必ずどこかの部位に適度に力を入れたり抜いたりという加減をするので、骨盤を前傾させた状態ではその力が発揮できていない可能性があります。

立っている時でさえ知らず知らずのうちに力をいれますが、もし全く力が入らないとなるとタコみたいにぐにゃっとその場に崩れ落ちてしまうことでしょう。

因みにTM鈴木が良く表現する「股関節に“のる”」という感覚は普段より+5度<(以上)骨盤前傾にならないとまったく理解できません。

力の入れどころ(立位)

骨盤後傾やニュートラルのままで立つ時、多くは股関節(まわり)に過度な力が入ります。

お尻を固める(=大臀筋を主として収縮させる)ことで股関節に力が入り固定しやすく、一見すると体がブレず安定した立ち方にみえますが明らかな間違いです。

この姿勢は一般にいわれる良くない姿勢で+5度骨盤前傾視点だと創造性を生み出さない姿勢、実際には全くといっていい程思い通りには動きません。

また下腹部への力が入りにくくむしろ弛緩したり逆に過度に緊張したりでぽっこりお腹やピーマン尻を助長する姿勢です。

骨盤角度に問題がある非理想体姿勢

試しに(骨盤の角度を気にせず)普通に立っているとき股関節・お尻付近に触れください。

  • お尻と太もも(付け根)の境目にできる深い筋(すじ)
  • やや凹む箇所より上に位置するちょっと丘のようにボコッと盛り上がる部位
  • すこ~し前側になぞるとわかる両わきの骨の出っ張り(大転子)

立っているとお尻から横にあるこの大転子(前からみるとヒップが最も出っ張ってる部位)、そして太ももの前側もかなり緊張していることでしょう。

そんな状態で電車にのると膝から下でバランスをとらざるを得ないためやたらとふくらはぎが疲れたり浮腫んだりします。

お腹は本来適度に伸ばしながら使ってこそ本来の能力を発揮してくれますが、これではお腹周りがでっぷりしたりポッコリな下っ腹になっても仕方ありません。

後方重心

股関節からお尻に力が集中するということは重心がかなり踵側にシフトする後方重心を意味し、前へ進もうとする力(推進力)が大幅に低下します。

さらに下腹部奥にイメージ的に存在する重心位置が数㌢後ろにずれるのを補うため上半身、特に上背部や頭が前に位置するようになります(画像参照)。

重力にあらがい体を支える下半身の関節は硬くなりまた上半身動きづらくなるため同じく硬くなります。

猫背になる大元の原因はここ、つまり骨盤の傾斜角度にあるのです。

しかし多くは見た目でわかる頭の位置・まるくなった背中・ぽっこりお腹を治せば猫背が改善といいますがそれは大きな誤解です。

姿勢の問題は骨盤の角度を調整し重心位置を変えれば見た目は何も手を加えなくとも多くは改善されるのですが、そのことに気づく人はほとんどいません。

『人間やめますか!?』となる前に

前傾で動けないと老化は進む

人は体が動かなくなると死ぬ

骨盤前傾で動けないことによるマイナス因子、日常の不具合だけならまだましですが生死にかかわるといえば見過ごすことはできません。

骨盤の傾斜角も年齢と共に知らず知らずのうちに後傾に変化していきます。

前傾ができにくい/できなくなり、前屈や反り・捻り・歩く・走る・跳ぶ等の動作含め、徐々に体が動かなくなる!その感度低下が重大な病気を引き起こす可能性も否定できません。

動きずらい体に!?

最大の懸念は思い通りに体が動いてくれない!動かなくなると死が早まるということです。

それもそのはず!

だって関節・筋肉・腱・膜等が本来の長さや適度な緊張状態からは程遠く脳(セントラル)から末梢(ローカル)の物理的繋がりがさびついて悪くなるのですから。

立っている時でさえ股関節に上半身がしっかりのらず脚で地面を踏みしめる感覚などまったくないわけです。

“人間”をやめないために

股関節・足まわりが油の切れた歯車のように硬くなり、子供時代には確かにあった背骨の “S” 字カーブ(生理的彎曲)の減少によりしなりが失われ“ただの棒”でしかなくなる。

「おいおい、人間なんて歳をとればだれだってそうなるだろ」

いえいえ、それを防いでいつまでも動ける方法があるにも関わらずそれをしないなんて・・・、TM鈴木からみればまったくもって死に急ぐようなものです。

アスリートが道半ばで引退に追い込まれるのも『かるのび~kaRuNobi~』の考え方を取り入れていれ+5度骨盤前傾トレーニングを体感していれば違ったかもしれません。

肩こり・腰痛

骨盤前傾は反り腰になるからやめた方が良い!とわざわざご忠言をされる方(それが専門家だろうと素人だろうと)はあまりに短絡的・保守的な考え方と言わざるをえません。

確かに前傾によって腰が反ることは否定はしませんが、だとしたら黒人はなぜその状態でも腰が痛くならないのでしょう?

それは彼ら(彼女ら)が反っても痛くない背骨の機能を有しているからです。

縦に伸び前後・左右・捻り可動域に富み、しなやかに動く背骨とその主要部を守る腹空圧や深部・表層筋のプロテクションがしっかりしているからです。

骨盤前傾で動ける過程でもちろんこうした骨盤帯・お腹周り胸郭・背部の機能改善を含んでいるのが+5度骨盤前傾トレーニングかるのび~kaRuNobi~』の特長です。

肩こりなら後傾による“腕の重り”を解消し肩甲骨・胸郭から始動する腕としての機能改善が可能なのです。

+5度骨盤前傾の可能性

動きやすい体にするステップ

骨盤前傾を身に付けるには生まれてから今まで生きてきた中での(動かない/動かせない)という骨盤操作の脳内イメージを書き換える必要があります。

アフリカ系アメリカ人(黒人)と違い骨格形態が前傾に傾かない日本人にとって、前傾に関わる筋肉をいかに上手に操作するかは毎日の関わり方にかかっているのです。

そこで大切なことは動きを感じられる体に変えること!

動くことは本来は楽しい

子供の頃外を走り回り飛び回りでんぐり返しや鬼ごっこととにかく動き回っていたのに、大人になるとそれができなくなる!なぜなんでしょう?

本来は楽しかった動くこと!それが楽しくなくなってしまうことが大きな要因です。

体が重く動かすのが怠い(かったるい)、すぐに関節(腰・膝・肩・頸)が痛くなる、思い通りに動いてくれない等。

もっち(娘)はいつも「なんでそんなに無駄に動けるの?」っていうくらい本当に無駄な動きをしています。

一見無駄にみえるその動きも動作的にみたらとても理に適った“トレーニング”なわけです。

動かしやすい体にするために

考えてもみてください。大人になるとこの腕や脚や体そのものを伸ばしきる!腰を目一杯反らす曲げるなんてこと中々やろうとしません(できるか否かは別として)。

子供のころは体が動くから動けば動く程その楽しさ(面白いこと)・気持ちよさ(感じること)・新鮮さ(ワクワクなこと)が高まりました。

+5度骨盤前傾トレーニングは大人にも(もちろん子供でも)動かしたくなるこうしたワクワク感で満たされながら動きを感じられる体に変わっていきます。

人生に大切な動きと向き合う“感覚”

そもそも骨盤の角度を変えて体を動かすなんて普通誰も思いつかない+5度骨盤前傾トレーニング、実践していくと非常に面白い考え方や創造性が身に付きます。

前傾で動けることで体(脳)が動きを感じ取りたい!と考えるようになるのです(脳内イメージの書き換えが起こる)。

+5度骨盤前傾にやどる動きの感覚

どこにでもある変な(岩)壁にへばりつきたくなり四足で歩きたくなり逆立ちや鉄棒にぶら下がたくなる等、骨盤を前傾させて試すことに執着し動きを追究したくなるのです。

全てが『+5度骨盤を前傾しながらやってみるとどう感じるんだろう!?』という発想が基本でその時の動きを感じ取ることが最優先。

子供の頃の「ただ面白い・楽しいから動く」というより骨盤前傾で動いた感覚を知りたい!

結果、物(グッズ)への執着が薄れ動くことの関心が一層深まり、動くことに関係しない無駄や意味のないことを考えず自分がやりたいことを優先しそれを楽しむ思考に変わります。

変わる“きっかけ”は骨盤にやどる

例えば地面を踏みしめる(踏み込む)感覚があれば、アスリートだけでなく一般人にとっても生きる上で大きな利点です。

大地に与える力が強ければ強い程、そこから生まれる反発力(地面反力)は大きくそして強くなるので、歩きやが生き生きし颯爽とした動きに変わります。

骨盤を前傾させて動こうとする内面の変化が見た目や動きの変化にまで影響する!これは生きていく上でみずからが持つべき大きな大きな財産です!

大人になってみて健康の本当の意味や思い通りに動けることの価値を改めて思い知ることができるでしょう。

それ程+5度骨盤前傾は多くの魅力が詰まっています。

骨盤の傾斜角度を変えて動く単なる健康法ではなく、人生にとって最も大切なものは何か!を問いただすきっかけや今までにない思考法・創造力を生み出す手段なのです。

+5度骨盤前傾感覚を理解しよう

まずは基礎となる+5度骨盤前傾を感じてみてはいかがでしょう?TM鈴木開発の『ツブツブfit』がその強力なサポート役となるはずです!(^^)!

まとめ

骨盤傾斜角が変わらないと死につながる

▼骨盤前傾で動けないということは人生の1/3を無駄にし動かない体へまっしぐらに進んでいるといっても過言ではない

▼姿勢が変わり・立ち姿も変化するだけでなく「体が動かなくなると死ぬ!」ことを理解している人は余りにも少ない

▼動くことは本来楽しいもの!しかしその思考に行きつくには動きを感じられる+5度骨盤前傾を通した脳内イメージの書き換えが必要である

TM鈴木

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