股関節にストレスを加えストレッチ&筋トレ効果を引き出す方法~【斬新】柔軟性や可動域が高まりよく動く身体が身に付く~

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股関節は体重を支える重要な部分です。

しかしこの箇所は加齢による長年の経年劣化等により痛みの出やすい部分としても知られています。

アスリートにとっては体重移動の際、酷使する部分でもあり股関節のコンディショニング如何によっては動きの能力が大幅に変わってしまう重要な部位でもあるのです。

そんな股関節のコンディショニングについて簡単に誰でもできて効果が出る【斬新】なエクササイズを紹介します。

股関節の能力を最大限に生かすためのコツを身に付けましょう!

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股関節は体重を受ける大切な場所

股関節は体重をしっかりと支える重要なポイントです。

様々な動きに対応するため股関節は過度の負担を強いられます。これが股関節に痛みや違和感がでる原因とひとつです。

アスリートにとっては致命的となりかねない

スポーツならもし股関節に不具合があれば腰(体の中心部)を落とすことができません。

いわゆる低い姿勢がとれない、つまり重心を下げられないのです。

これはアスリートにとっては致命的です。

なぜなら鋭く素早い全方向への移動(動き)は重心を下げた状態で可能になるため、著しく制限されるからです。

股関節を介して下半身と骨盤、そして体幹が連動するようになります。

股関節の動きは例えばサッカーやバスケット等の素早く鋭いカッティングやフェイント動作が必要な時、絶対的に必要な要素となります。

相撲等、相手とのフルコンタクトが要求される格闘技でも股関節で自分の体重を支えたまま、時には相手の体重をも受け留め反発力を発揮しなくてはなりません。

「足腰が弱い」とは腿の筋肉が弱くなったことを意味しますが、その大元は股関節の機能低下によるもと言えます。

大相撲で言えばしっかりと無理なく蹲踞(そんきょ)や四股が踏めることが股関節の機能を高める方法でもあるわけです。

日常生活でも様々な動きで使われる

股関節に痛みや違和感があると歩く姿勢が変わります。

痛みの激しい場合は股関節そのものの形状が変化し関節唇(かんせつしん)損傷や骨と骨を繋ぎとめる関節包、そして靭帯にも影響を及ぼします。

特に痛みがあれば歩くのが億劫になってしまうかもしれません。

歩く際、体重がしっかりと股関節に加わることが筋肉の状態を適切に保ち、アンチエイジング(抗加齢)に役立つ重要なポイントとなるのです。

加齢により太腿の筋肉が弱くなると時を同じくして股関節の動きも悪化します。

股関節はその動く範囲が狭まることで周囲につく筋肉も動かなくなるため、体重を支えることができなくなるのです。

現在、股関節の痛みを伴った変形は手術適用となり人工(股)関節置換術が施される場合がありますが、こうした状態になる前に股関節の機能を維持する必要があります。

歯の「8020運動*1)」ではないですが、80歳になっても健康な自分の股関節や肩関節を保つことが健康を維持する秘訣といえましょう。

*1)自分の歯で一生食べる喜びを味わってほしいという趣旨で実施されている運動が厚生労働省が勧める8020運動

「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」というスローガンで20本以上の歯があれば、自分の歯でほとんどの食べ物を噛み砕くことができ、食事を楽しむことができることから掲げられています。

動きの洗練さを求め股関節を活性化

股関節は肩とほぼ同じ球関節かまたは臼状関節(肩関節よりは受け皿:関節がより深いくぼみになるため)とも呼ばれています。

股関節の基本的な動きを確認しよう

動きとしては屈曲/伸展・外転/内転・内旋/外旋と全方向へ回せる分回し運動というのがあります。

こうした動きの機能に加え、体重を支えるというもうひとつの重要な役割が股関節にはあります。

ですから股関節の機能アップを求めるのであれば、以下の2要素に注目する必要があるのです。

1)可動域を広げる

2)体重を支える

股関節の機能向上に優れた【超斬新】トレーニング法

TM鈴木がおすすめするトレーニング法です。

アスリートなら体重を支えて動かせるためにも是非、毎日繰り返してほしいメソッドです。

先に掲げた2要素をこの運動で同時に達成することができ、時短はもちろんですが『ひと粒で2度おいしい』メソッドです。

ポイントは【骨盤前傾】で行うことです。

骨盤の傾斜をイメージできない場合、体重は腿前に加わってしまいクワッド(大腿四頭筋)のトレーニングになってしまうからです。

骨盤前傾を効かせることで体重を完全に股関節で支えられ、背筋群・臀筋群&ハムストリングといった裏側の筋肉を十分刺激することが可能です。

さらに腿裏(ハムストリング)・臀筋群、さらに内転筋群がしっかりと伸ばされるため、【荷重運動(=筋トレ)&股関節周りのストレッチ】が同時に行える【超斬新】なトレーニング法になるのです。

注)体力・筋力に自信のない方、初心者は両手を床(地面)について両足と両手の4本支持で行ってみましょう。決して無理をしないことが肝心です。

トレーニング後の変化

如何でしたか?

骨盤前傾を維持した状態での運動であれば両股関節に「ググッ」と体重が乗っている感覚を鋭く感じ取ることができるでしょう。

さらに腿裏・臀部・内転筋群のストレッチ感が深く残るはずです。

そして背筋群へのトレーニング効果もしっかりとイメージできるでしょう。

このようにTM鈴木おすすめの【股関節トレーニング法】なら、股関節周りのストレッチと筋トレを同時に行うことが可能で、しかもその効果は非常に高くスポーツ活動時のパフォーマンスや日常動作に直ぐにでも生かせます。

どんな人にもおすすめ

こうしたトレーニング、実はアレンジすることでトップアスリートから一般人にまで汎用性が非常に広く使えるのがその特徴でもあります。

サッカー選手であればドリブルしながら相手を抜き去る時、テニスプレーヤーなら際どいコースを突かれたボールをまさに“球際”でググッと腰を落としながら、安定したストロークで打ち返すことが可能です。

一般人なら日常生活動作を洗練する基本的な動きの獲得が可能です。掃除や洗濯等は意外!?に腰を折り曲げたり伸ばしたりすることが多いのです。

こうした動作で股関節にしっかりと体重が乗せられると体幹を安定させて使えるため腰を痛めたりする可能性が極端に少なくなります。

アマチュアゴルファーは股関節に体重をのせて打つことで下半身が安定しボールインパクトが正確、且つ飛距離も出せるようになるはずです。

まとめ:

股関節は体重をのせて移動する際に特に重要な働きをします。

運動時は股関節を如何に上手に使えるかがパフォーマンスを高め維持する要因となり、アスリートにとって動きと股関節機能は切っても切り離せない程重要な部位でもあります。

加齢や運動不足、過体重により十分な可動域が低下し時には関節自体の変形も認められ、痛みや違和感を伴う症状を呈する場合があります。

股関節は可動域の維持と体重をしっかり乗せても十分な働きをするだけの機能を有する必要があります。

TM鈴木がお薦めする「股関節トレーニング法」は関節可動域(ROM)と体重支持機能である筋トレを同時に、しかも自宅で手軽に行えるエクササイズです。

動ける身体を作るための非常に高い効果があるので、プロアスリートはもちろんスポーツ愛好家や一般人にも是非お試しいただきたい運動です。

TM鈴木

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