骨盤前傾 “脳”

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+5度骨盤前傾が身に付く習慣的思考、『骨盤前傾』を紹介します。

アスリートの勝利欲求を満たす考え方であり実践法として、『骨盤前傾』の中身と実際の取組みの一部を紹介します。

これを知れば+5度骨盤前傾トレーニングが如何に奥深く、体の神秘を探り競技力アップに役立つかがわかるはずです。

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『骨盤前傾』とは?

骨盤前傾脳の正体

『骨盤前傾とは言い換えれば日々の骨盤前傾習慣を育む思考です。

骨盤(ローカル)と脳(セントラル)が如何に強固につながっているかを示す感覚ともいえる『骨盤前傾』について少しだけ紹介しましょう。

練習は一日中しない

まず前提としてアスリートが練習やトレーニングに費やす時間は1日たかだか3~4時間、どう多くても6~8時間(それすら多すぎだけど)が限度です。

1日中練習をするわけじゃないし、試合となればアップとダウンも合わせると5~6時間程度でしょう。

あとは何をしているかといえば練習場までの移動、食事・睡眠・家族との団らん・仕事(練習も仕事か)・勉強・その他といった日常生活なんですね。

つまりワークアウト以外の時間で骨盤前傾と如何に上手く付き合うかが重要なのです。

試合・練習以外の日常で骨盤前傾の機会を如何に増やすか

骨盤前傾』身に付けるには、頭の中(脳内)が骨盤前傾にすぐ切り替わるようないってみれば(骨盤前傾のための)“作業部屋”が必要です。

骨盤前傾を教えてほしい!前傾にするにはどうしたらいいのか?等色々質問を頂きますが、皆さん誤解しているのがこの時間の使い方です。

骨盤前傾トレーニングだけ実践しても実のところ中々難しいし、+5度骨盤前傾が身に付くか?といえばそれは違います。

日常動作への組み込み

先天的に前傾の黒人と違い圧倒的に質・量という点で不利なので、日本人は(その練習だけでなく)日常での骨盤前傾を習慣化しなくては太刀打ちできません。

その時に必要なのがどんなささいな(ちょっとした)動きでも骨盤前傾の考え方・姿勢・動きに切り替わる骨盤前傾』の確立なのです。

生まれ持ったものではなく、作り上げるものだから(極端な話)四六時中骨盤前傾のことを考えておくことが、黒人の前傾した動きに対抗する術といえるでしょう。

骨盤前傾に費やすトレーニングはたかだか数十分~1時間、それ以外の日常動作を如何に骨盤前傾的視点で考えられるかが重要です。

如何ですか?これが骨盤前傾習慣の考え方です。

+5度骨盤前傾トレーニングは『骨盤前傾の基礎を作る上でもちろん大切ですが、残りの時間を如何に骨盤前傾的な考え方で過ごせるかが新たな視点というわけです。

骨盤前傾』を育てる

黒人アスリートの走る感覚をあなたのものに!

脳内とは例えるなら大きな作業部屋で中央に大きな机とイスがあり、心の中のTM鈴木やあなたはそこに座っている状態です。

まわりには大きな引出しが整然といくつも並び、そのひとつひとつにこれまで学び経験してきた様々な情報が入っています。

情報をまとめる引出し

骨盤前傾』を育てる!とはいわば脳内にそれ専用の引出しを作ってまとめる作業です。

情報はその引出しから取り出し大きな机にドバ~ッと広げて外部との交信(人との関わり・勉強・日常生活等)や思考のベースとして使われます。

しかし骨盤前傾という情報は今まで経験したことがないので脳内の引出しには全くない!というかその情報そのものが作業部屋にさえ存在しないわけです。

単発でも継続でも+5度骨盤前傾トレーニングを実践することで、わずか数ページ程の関連情報が“やっと”「骨盤前傾」と書かれた引出しにまとめられます。

ただし情報は中々引出しから取り出して大きな机に広げられることはありません。もしかしたら途中で床にバーッと落ちてしまうかもしれません。

それほど情報が混乱しまとまらない!それが理解度や経験の差というものです。

日常生活に落とし込む

骨盤前傾を体感してはみたものの自分でやろうとしてもその要領が良くわからない状態ともいえるでしょう。

そこで例えばワークアウトだけでなく日常生活でも“常に”、骨盤前傾のこと考えて骨盤前傾的視点・思考で対処するように考え方を徐々に変えていきます。

すると情報量が格段に増え理解も深まり専用の引出しにはそれこそ沢山のページ数が溜まっていきます。

周辺には関連する引出しも沢山増え、必要な情報をササッと机にひろげて抜き出し、無題を省いて骨盤前傾操作がはやく上手くなる道筋が出来上がっていくというわけです。

こうした情報の量と質に関わるのが立ち方・歩き方・姿勢、果ては掃除や家事全般といった日常動作であり、そこにまで骨盤前傾を取り入れる習慣が骨盤前傾』を育むのです。

如何でしたか?

脳内意識として骨盤前傾』を捉えると、歩き方や姿勢といった基本的な動きを含めた普段の生活がなぜ大切なのかを理解していただけるはずです。

黒人アスリートはこう動く

日本人が身に付けるべきは黒人アスリートの動く感覚

骨盤前傾』とは何か?なぜ必要なのか?が少しずつわかりはじめたところで、次はどうやったら身に付くのか?のヒントを黒人選手からいただいちゃいましょう。

NBAで黒人の締める割合が8割とか、陸上短距離の決勝進出者の9割は男女ともほぼ黒人という状況は、ほとんどのスポーツで黒人アスリートの優位性が揺るぎないことを示しています。

勝つために同じ感覚を共有

黒人アスリートが速くて動けるのは周知の事実です。しかし・・・

黒人が動いている時の感覚を仮に日本人が共有し身に付ければ、あるいは今の状況よりその差は確実に縮まるはず

では動く時のどんな感覚を共有すべきなのか?

それは黒人アスリートの骨盤前傾感覚です。

彼らの骨盤は見事に前傾し背中から臀部そしてハムストリングのメリハリは日本人とは比べるべくもありません。

骨盤前傾でどうやって脚を振出し地面を蹴り出すのか?局面毎にどこの筋肉にどういったストレス(負荷)をかけるのか?を知れば、黒人アスリートの動く感覚に十分近づけるはず。

そうした動きの感覚共有によって初めて黒人アスリートと同じスタートラインに立てると考えることはむしろ自然なことではないでしょうか。

+5度は日本人にフィットする

だから彼らの動く(走る)時の感覚に近づく手段(+5度骨盤前傾)が必要なのです。

黒人の傾斜角は平均30度以上と大きすぎていきなり彼らと同じ角度にしても動けません。

むしろ今よりちょっとだけ前に傾けた+5度前傾からスタートすることが無理なく身に付く理由です。

+5度骨盤前傾で脚を操作できる感覚

ただ+5度でさえ走る・動くときの感覚はだいぶ変わるし、動員される筋肉の数やその強度、そして個々の発揮能力も従来の動きとは比較ならない程でしょう。

+5度を維持して動ける思考を確立しない限り、つまり無意識でも骨盤前傾に直ぐ切り替えられるくらいでないと、“非日常的”な「走る・投げる・打つ・跳ぶ・泳ぐ」等に反映させられないのです。

+5度にする手段だけでなくこうした骨盤前傾』という新発想を育てていくことが、黒人アスリートと競える唯一の方法なのです。

最後に骨盤前傾』を育てるのに必要な身体感覚を調べるチェックシートを用意したので、興味のある方はお試しください。

□体感できる!『骨盤前傾』身体感覚チェックシート

日常的な動きを骨盤前傾的思考に変えていくと骨盤前傾』は程よく育まれますよ!(^^)!

ご協力いただいた方の中から抽選で1名様骨盤前傾トレーニング(20分/1種目:無料)をオンラインにて提供させていただきます。

※当選結果は後日連絡させていただきます

まとめ:

黒人アスリートと競える能力を身に付けるべき

▼+5度骨盤前傾トレーニングをしただけでは骨盤前傾は身に付かない!日常動作で骨盤前傾の考え方を持つことが必要

骨盤前傾』を育むには普段から骨盤前傾的視点で日常動作に取り組むべし!

▼黒人アスリートの動く時の感覚を日本人も共有すべき!最も理解しやすいのは骨盤前傾で日本人にフィットする+5度骨盤前傾で動ける体作りはおすすめ

TM鈴木