前腕部骨折後、4歳児で全身麻酔整復、親の不安とチョー元気娘~長い病院の待ち時間を楽しんでしまう彼女の楽観性に感嘆~

シェアする

4/16(日)に前腕部を骨折した娘(もっち)、昨日は後半からいつもの元気なもっちでしたが、夜はさすがに不安だったのかもしれません。

寝ては起きてを繰り返しやっと本格的に眠ったのが明け方でした。

朝お兄ちゃん(中1)を学校に送り出し、うちの地域では大きな総合病院に向かいました。8時半の受付だったので時間少し前に行ったのですが、既に満員の状態です。

(月)ですからね。まあ、仕方がないのかもしれません。

今回は整形外科での再診、そして診察終了までの過程をお知らせします。

スポンサードリンク

ショック!しゅ、手術!?

やっと(初診)受付が終わり今度は整形外科、とその前にレントゲンをとって下さいとのこと。

昨日休日急病診でとったのになぁ・・・と思いつつもやっぱり撮られました。

小さい子にあまり被爆はさせたくないなぁ。。。(←小児のX線被ばく量は大気中に飛散する量に比べても極端に低いためほとんど影響はないとのこと)

レントゲン終了し再度A先生に診てもらいました。結果は折れたところの曲がりが強いため、明日全身麻酔をかけて痛くないようにして整復しますとのこと。

4歳の娘に全身麻酔・・・、昨日の先生の言葉を信じ固定具を変えて終了かと思っていたので「えっ、そ、そんなに!」とちょっとショックな感じです。

でも真っ直ぐになってくれて元のように動かせる状態に速やかに戻れるのなら仕方がないのかなぁ、と気持ちを切り替えました。

それから血液検査・心エコー・心電図・入院手続き等々、諸々明日の準備を整えました。

手術前準備

この入院準備・手術準備がかなり長い!のですが、それはまあ仕方ありません。

外からはわからない身体内部の特徴や今持っているからだの症状を調べたりして明日の手術(麻酔方法やら最適な薬の選択やら)準備をしないといけないということらしいです。

その間、子供にとってはなが~い時間となりました。暇つぶしがないため外を散歩したら調度毛虫がいたので毛虫をちょんちょんしたり、蟻にパンをあげたりしながら暇をつぶしました。

毛虫嫌いな人は見ないでくださいね(^_^;)

それにしても・・・、あまり見たくはないけど見てると飽きない毛虫の『ムニュムニュ』な動き、とくとご覧下さい。

各分節ごとに独立した動きをするためこの『ムニュムニュ』動作が可能となるんですね。

まさにキモかわいい❤の真骨頂です(^_^;)

8時半前に病院に来て終わったのが2時前でしたか・・・、なんとも時間がかかりましたがこれも彼女にとっては良くも悪くもの経験になったのかもしれません。

4/18(火)手術当日

昨晩は一昨日と違いもっちはよく寝てくれました。きっと慣れない経験で大いに疲れたことでしょう。

朝再び8時半頃に病院に行くと既に入院の準備が整えてありました。幼児のため(泣くとうるさい!?)個室が与えられました(←高いのでいらないのだけど(‘;’))

そこからは午後2時くらいまでは病室で絵描き・塗り絵・ユーチューブ・グダグダ(‘;’)、そして飽きたら院内や外の散歩と色々と時間をつぶしました。

いつもならお腹一杯食べて良く動く生活をしてるものだから腹が減ってどうしようもなく、『お腹すいたよ~!ウェ~ン』と泣いてしまいました((+_+))

手術終了

やっと手術の準備が整いもっちをダッコしながら手術室の前まで連れて行きオペ専門の看護師さんに引き渡しました。

目にたくさん涙を溜めながら父親の指を握って最後まで離さない様を見て、こちらもウルウるしてしまいましたが、なんとか耐えて『痛くないからねぇ!』いうのが精一杯でした。

母親も気持ちは同じで『自分が悲しんでしまっては不安を煽ってしまう』ということで、必死に我慢したそうです。

時間的には30分程で終わってしまうと言われても4歳の娘に全身麻酔をかける状態はやはり避けたいものでしたが、彼女が痛がらないようにと思えば最善の策だったのかもしれません。

30分が経ちましたがまだ終わらず・・・、ジリジリと待つ時間はなんとも長いものです。

結局なんだかんだで50分程かかりました。後で担当の先生とお話ししたら整復は1分で終わったけど麻酔覚めるのが長くかかったとのこと。

安心と乾きと腹減りと

再会はベットの上、不安が解消されたもっちは「うわ~んうぁ~ん」と泣きじゃくっていました。こちらは安心した涙だったのかもしれません。

部屋に帰ったのが午後3時過ぎ、そこから午後6時までは水分は禁止、なんでも全身麻酔なので胃腸の機能も動きにくくなっているため飲んだら戻しちゃう可能性があるとのこと。

しかし、本人はそんな事情は知らずとにかく喉が渇くらしく『お茶ゃゃゃゃゃゃぁ~~~~!』と病棟中に聞こえるような声で鳴き叫ぶ始末。

おまけに右手には栄養と水分補給のための点滴をしており、それが本人どうも違和感があったようで最大の抵抗を試みます。

看護師さんが2人がかりでなんとか見えないように点滴の付いている手の甲をカモフラージュしようとしますが、それを振り解いて抵抗。

結局カモフラージュの甲斐なく点滴部がしっかりと見えるようになってしまい、さらに興奮。

大そうな暴れ方を見かねた看護師さんが担当の先生に進言し、OKもでてすぐに水分補給。

『ゆっくり飲んでね』の看護師さんの意見などまったく無視してゴクゴク飲んじゃってやっと満足したのでしょう。

そのまま父親の膝に倒れ込むようにして寝てしまいました。

水分補給の点滴なんだから水分摂ったんだしもういらないだろうということで点滴もすぐに外してもらいました。

その後は死んだ!?ように眠ってしまい7時ごろに起きたときにはいつもの元気なもっちに戻っていました。

起きてお茶をまたゴクゴク飲み、さらに『お腹すいた~!』と言うので看護師さん達も観念したのか、先生に許可をとってくれてゼリーやヨーグルトなら大丈夫ということで食べさせました。

退院、そしてやっと日常

夜はママと一緒に病院のベッドで一夜を過ごしたもっち、朝は7時には起きて7時半には食事ですが、いつものごはんと違うためほとんど食べず。

代わりに食べたのがせんべいでした(^_^;)

そんなこんなで朝の9時半には退院となりました。

もっちにとっては様々な経験をした日曜からの4日間でした。

痛み・驚き・辛さ、4歳でこんなにも多くの体験を一度にしちゃったこと(させてしまったこと)はもちろん良いとは言えないでしょう。

でも過ぎた過去を取り戻すことはできません。振り返っても戻らないモノを求めても仕方のないことです。

今はじっくりゆっくり彼女のケガが治るのを待ちましょう。

そして治るまでは彼女にとことん寄り添って彼女の不安や心配を取り除くことに全力を注ぎたいと思います。

というかもう全然気になってない!? えっ!? ら、ラーメン・・・。

まっ、それがもっちのもっちたる所以かもね(^_^;)

早くプールに入れますように(^_^)

TM鈴木

スポンサードリンク

シェアする

フォローする

スポンサードリンク