子供の運動神経が劇的にアップ!股関節が大きく動く裏ワザ~誰も知らない盲点:可動域と柔軟性が動きの感覚を養うコツ~

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成長期までに子供がやっておくべき運動神経をよくする習慣を問われると以下のように答えます。

地面を駆けわまる!多少でも高い所にのぼる!姿勢を変えて色々な背伸びをする!

内(家)でも外でも動く遊びをすることです!そしてこの3条件に必要となのが股関節の大きな動きです。

なぜ子供にとって股関節のダイナミックな動きが大切なのか?その理由をお話ししましょう。

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股関節の硬さと運動能力

股関節を開く動きで運動神経が良くなる!?

股関節が硬いままだと運動能力はそれ以上高まりません!

ケガのリスクがあることは一般的な意見としては限定的で、むしろもっと大切な要因があるのです。

ケガのリスクより大切なこと

一般的に柔軟性がある方がケガのリスクを回避できるといわれますが、実は明確にイエスと言える断定的な比較研究は今のところ存在しません。

ケガをした後に柔軟性の有無で防げたかの可能性は(過去に戻れないのだから)探れません!よってその議論自体は無意味です。

柔軟性と可動域が広いと運動神経が確実に伸びるために必要な“ある感覚”が敏感になる!

これこそが今回のトピックでTM鈴木があなたに紹介したいこと!

特に成長期までに股関節柔軟性・可動域(ROM)をよく動かすようにして高めておくことの重要性です。

動きの感覚をつかむ

股関節の可動域(ROM)が大きければ動きの感覚をしっかり掴めるようになり、遊びを通していわゆる“運動神経”を高める動作習慣が身に付きます。

動きの感覚ムーブメント・センス)とは例えば、遊び等動きで体に入ってくる情報としての刺激です。

この刺激が大きければ大きい程、脳(体)が情報をとり込みやすく腕・脚・体幹(コア)を動かす(運動の)神経回路が強固につながります。

力をため込み上半身にロスなく伝える重要な個所

股関節は足(脚)を介して地面からの力(圧力)を直接的に受ける部位であり、大きく柔らかく動けばその刺激は確実に脳へ沢山インプットされやすいわけです。

つまり(初めてのこと/できるかわからない)動作をはやく覚えたり、確実に身に付けられるようになるわけですね。

こうした運動神経の高まりは子供の学ぼうとする学習意欲も大幅に高めるため、勉強とのハイレベルな両立が可能となります。

成長期にはよく動く股関節を目指そう

歩く・走る・跳ぶ・泳ぐ・自転車をこぐといったスポーツ動作だけでなく、遊びの中にこの刺激を受ける要素(=動きの感覚を高めるコツ)が沢山眠っています。

そのひとつが柔軟性可動域を広げるための行動習慣で、先に示した「地面を駆け回ったり高い所にのぼったり背伸びをしたり・・・といった遊ぶことなんです。

例えば股関節が柔らかく大きな動きができると無意識に脳(体)へ(情報として伝達される)刺激が沢山入りやすく、それを処理する能力にも優れることで一見難しそうな動きも着実に身に付けやすくなります。

入ってきた刺激をその子なりに感じることでさらに動きが良くなる(速く走れる・遠くへ/高く跳べる等)!という好循環が生まれます。

股関節が硬いままだとこうした地面から受ける刺激(圧)やその変化を感じにくくなり、動きに反映させることができないわけです。

股関節の動きを良くする

運動能力を高めるには骨盤前傾で股関節開脚を!

体を動かしながらの遊びはそのほとんどが股関節を介した動作を含み、体(脳)が日々成長する子供にとってこの部分を常に動かす/よく動く状態にしておくことは必須です。

股関節の動きを良くするにはその上にある脊柱と下にある大腿骨の仲介役となる骨盤、特にその傾きを少し大きくした前傾で動けるようにするとよいでしょう。

骨盤を“効かす”股関節の動き

股関節の柔軟性/可動域を広げるポイントは、上半身と下半身の間に位置する骨盤を“効かす骨盤前傾操作です。

骨盤を前斜め下へ傾けることで凸である大腿骨端(骨頭:こっとう)が凹の受け皿(臼蓋:きゅうがい)上をしっかり動き(滑る・転がる・回転する)、股関節を曲げる/開く動きを意識しやすいからです。

骨盤は真横から観て前傾 ⇔ 中間位 ⇔ 後傾へ傾くので、前傾を少しずつ維持しながら股関節を開いたり曲げたりできるようにするべき

特に成長期は関節が大人のような強固でなく筋肉もかなり柔軟なため、習慣化できれば股関節の大きな動きがそのまま体全体の無理なくスムースな動作に繋がります。

本格的にスポーツをする時に必要となる+5度骨盤前傾メソッドと脊柱アーチ(生理的彎曲)作りに無理なく脳と体が馴染むため、競技力アップに大きな効果が期待できます。

ツブツブfitは骨盤前傾の感覚アップに最適

+5度骨盤前傾の感覚がどういうものか?を知るにはTM鈴木開発のパワー・コンディショニング・ギアツブツブfitに“のる”ことをおすすめします!

骨盤を“効かす”開脚のメリット

骨盤前傾(前下方へ傾ける)で開脚ができるとお子さんの動作感覚は着実に変わってきます!

開脚は運動神経を高める!

その理由は3つ

  1. 骨盤から下が脚という意識で動ける
  2. 地面からの反発(圧)力を上手く伝達
  3. 可動広範囲で踏ん張りが効く

一般的に脚は脚!脚とは股関節まで!と考えがちですが(実際はそんなことすら意識しないが)、少しずつ「脚って骨盤から下なのかぁ」という意識に変わります。

骨盤ー脊柱というコア(体幹)を介した動きが上手になり、力(エネルギー)を伝える能力がケタ違いに高まります。

股関節の動きを“知る”と運動能力アップが期待できる

地面の反発力をロスなく上半身や腕に伝えて力を発揮する!これはトップアスリートにとって最も大切な能力のひとつです。

可動域が大きいと多少ブレようともその状態でしかも股関節の安定性を“効かせて”踏ん張ったまま動けます。

サッカー・ラグビー・バスケ等バランスが崩れやすい/崩されやすいコンタクト競技ではその真価が発揮されるでしょうし、なによりどんなスポーツでも股関節で圧を感じられる能力はトップアスリートになるための必須要件です。

実際の動きを解説

+5度骨盤前傾を “効かせれば” 曖昧な伸びではなくハムストリングや内転筋の“ここ”というターゲットにピンポイントで刺激が入り伸ばしたり広げる効果が一層高まります。

※但し子供の場合はそれを目的にすることは得策じゃないので避けましょう

親子で楽しく遊び心満載で骨盤前傾を効かせた座り姿勢や、仰向けでの前屈/開脚にトライしてみてください。

でもまずはお母さん・お父さん自身がチャレンジしてはいかがでしょう!こんな感覚なの!?とわかれば我が子と“感覚のシェア”を通してさらにコミュニケーションも増えるはず。

両脚の同時開脚がきつかったらまずは片脚だけ伸ばして(逆側は膝をまげたまま)やってもいいですね!このほうが簡単だし楽しみながら理解できるかも!(^^)!

片脚開脚なら股関節を広げる習慣がつく(大人ですが子供でも同じ)

頭や上半身を“曲げる”のではなく、伸ばした側の座骨の上に“のり”股関節(だけ)を曲げるつもりで上半身はむしろびよ~んと遠くへ伸ばすようにしてみましょう。

無理な開脚は面白くなく逆効果!

※無理な開脚は痛いだけなので逆効果

その時お母さん/お父さんはお子さんのお尻の上にある骨の出っ張りをちょっとだけ頭上になぞりながら押し上げてください。

“ここ”を頭上になぞりながら押し上げる

リズムをとる!例えば「コッツバン・コッツバン」というようなスローテンポな掛け声をかけてあげるのも良いでしょう。

工夫次第でいくらでも遊びになるので、この行為を意識するだけでお尻から腿裏や内腿がピーンと張って骨盤前傾を効かせて開脚する感覚が高まるはずです。

骨盤前傾しながらストレッチ/開脚ができると脚の動く範囲は少なくとも3割以上広がり、さらにムチのような“しなり”を生む “脚さばき” (動き)が可能です。

スポーツをする上で何より大切な運動神経!その獲得は骨盤前傾動きの感覚をつかめるかどうかにかかっています!

我が子の運動能力を高めたいと思うなら今すぐTM鈴木にご相談を!(^^)!

まとめ:

股関節と骨盤の動きに注目しよう

▼成長期の子供達に必要なのは遊びを通じて運動神経を高めること!結果的に脳と体の両方が成長し学習欲の高まりにも繋がる

▼ポイントは股関節の大きく滑らかな動きの維持!開脚や曲げる動作が身に付けば日常やスポーツに関わらず大きな動作が期待でき、成長後期での大幅な運動能力アップが期待できる

▼片脚開脚が効果的!骨盤+5度前傾:ちょっと前斜め下方へ傾ける感覚をイメージできるようお尻上の骨の出っ張りを頭上になぞりながら押し上げるサポートがベスト

TM鈴木

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