【もっちの日常Part○】遊びを通じて動きを身に付ける!~楽しみながら動く!Bボールが子供の能力を10倍引き出す~

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普段はそれ程気にも留めない道具が子供にとってはとんでもなく“使える”アイテムになることもある!とうお話しをしましょう。

TM鈴木が最も関心のあるトピックのひとつとして、子供の運動能力育成があります。

そのため普段から愛娘「もっち:Mocchi」の育成には多くの時間を費やしていますが、今回は家にありそうなフィットネスツールをもっちの遊びに利用しました。

子供達の運動能力を伸ばすには、子供のワクワク感や面白い!という感情を引き出すことが不可欠です。

バランスボールはそうした子供の感情にとってもよくフィットすることを、本テーマを通して体感していただければ嬉しいです(^_^)

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“不安定”な状況で体をコントロール

image1:

バランスボールの上は創造力の世界!?

B(バランス)ボールは大人のためのフィットネスツールというのが常識ですが、使いようによっては子供達に様々な動きの変化を体感させることが可能です。

「落ちないようにバランスを維持しながらコア感覚を高める!」というのがこの遊び!?、いやっ、ちがった(>_<)エクササイズのゴールです。

コア・ダイナミクス&コントロール(CDC)

image2:

仰向け・うつ伏せどちらでもOK

様々なスポーツシーンで必要となる色々な動作にフィットするコアの機能、そうした体の使い方を【コア・ダイナミクス&コントロール(CDC)】と呼んでいます。

←ん!?、なんだかわからない!ですと。

では、下記の動画をご覧ください!

動いている最中に体の中心部がブレないように元に戻したり、安定させたりする能力です!

movie1:

バランスボールの上でユ~ラユラ

いくつか注意点がありますが

◎大人が “ある程度” サポートする

両足を持っていざというとき(バランスが崩れて落ちそうになる場合)はしっかりと支持します。

◎なるべく本人の動きを尊重する

崩れかけたバランスを元に戻そうとする本人の動きを尊重します。

◎偏らず様々な方向へ動くよう支持している下肢から導く

Bボールにのっている状態に慣れてきたら動きを単一化せず、様々な方向に動かしましょう!

子供はこうした “遊び” 運動を通してどこに体を置けばバランスが維持できるか?を体感できるようになります。

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体の中心を意識させるための第一歩と言っても良いでしょう。

こうした感覚を様々な動きによって磨いていくことが総合的な運動能力を高める秘訣でもあるのです。

ブレるのは当たり前!?

image3:

遊びぶ楽しさから運動能力が高まる

様々なスポーツにおいてコア(体幹)は重要な要素です。

アスリートだけでなく普通に生活する日常行動でさえ、コアがしっかりと働かなければ人の動きに連続性のある滑らかさは観られないでしょう。

反面、人の動きは思った程正確ではありません。

特に使われにくい代表格であるコア(core)なんぞ、ブレないなんてありえません!

肉眼では観えなくても必ずといっていい程ブレ(左右・上下・左右回旋等の立体的な差異)は生じます。

だからTV番組の企画でストラックアウトのような、一見するとプロならできそうな挑戦でもパーフェクト達成者が中々でないのです。

すぐに元に戻せる感覚を養う

image4:

体の中心がわかれば戻しやすい!?

ピッチャーが完全にストライクをとれるか?といえば決してそうではないし、100mスプリンターは体の中心がある程度ブレながら走っています。

体がブレてしまうことは決して悪いことではありません。

では何が必要かといえば、その(小さな)ブレがスポーツ動作シーンでの結果に関わってくるのかを見極めることが重要です。

そしてその “ブレ” てしまう状態を同一動作中に素早く修正できる能力を高めてしまえば良いわけなんです。

体幹=ぶらさない(ブレない)!というのは迷信にも近い大きな誤解なんですね。

『軸がまったくブレていませんねぇ、だから安定したスイングなんですねetc』

ゴルフ中継の解説等でよくあるこうしたコメントはTM鈴木のように動きを観る側からすれば、『おいおいっ!また言ってるよ・・・(>_<)』ってなもんなんですよね。

概念的には「ブレない!」を目指しても、現実的には「ブレてもすぐ元に戻せるようにする!』というイメージが、スポーツ動作に直結することを知っておくべきでしょう。

まとめ

image5:

大人も一緒になって “遊んじゃう”

子供の運動能力を高めるため、“遊びながら” コア・ダイナミクス感覚を養うバランス・ボールを使ったエクササイズを紹介しました。

家にありそうなこうしたツールを利用すれば、楽しくそれでいて実にチャレンジングな “遊び” を通して、ブレても素早く元に戻せる運動能力を高めることが可能です。

大切なことは子供が「面白い・楽しい」そして「少しだけ挑戦しがいのある」動きを選択でき、親や指導者が明確なゴールを設定して一緒になってそこに導くことでしょう。

今、5歳の「もっち」はこうした日々の楽しみに挑戦し、少しずつですが “私はできる!” という可能性をたっくさん広げています!(^^)!

さぁ~て、明日はどんな遊びで楽しんでもらおうかしら(*^。^*)

TM鈴木

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