【遊び】がスーパーアスリートの基礎を作り上げる!~壁登り(姿勢)が体幹と四肢の繋ぎ目及ぼす効果とは!?~

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先日家族で伊予ヶ岳という山に登りました。

山登り、TM鈴木は磐梯山、鋸山(縦走)、そして筑波山・・・、まったくの素人じゃん!

今回も「素人の登る」山という感じで選びました。それがこの伊予ヶ岳!

果してどんな山なのでしょう?

そしてその目的は?

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県内唯一の『岳』のつく山

千葉県では唯一山名に『岳』がつく山、それがこの伊予ヶ岳です。その名の通り千葉の「マッターホルン←(言い過ぎっ!)」と呼ばれています(笑)。

この辺りは山(!?)に囲まれていてそれなりの迫力があります。

看板

天狗がいてもおかしくはない!?

素人が登る山としてはそれなりに高い!!

興味深々

お兄ちゃんはどんな山なの?と興味深々・・・。

ではさっそく登っていきましょう!

登りはじめそれから・・・

最初はこんな感じで登りましたが。。。  徐々に木々が険しくなり、それなりに・・・。

伊予ヶ岳何峰から

なだらかな山が多い房総丘陵の山では珍しい岩峰なのです。そして最後の最後に目的の岩登りが待っていました。

遊びから運動能力アップ

山歩きがことさら好きなわけではありませんが(もちろん自然を満喫するのが嫌いなわけじゃありませんが)、子供達には様々なことを経験してもらいたいと考えています。

特に身体を動かす、そして自分の身体を思った通りに動かす(コントロールする)能力が備わっていれば生きていく上で様々なことに応用できます!

そうした能力(才能でもあるしね)を【遊び】を通じて養うことってとっても大切なのです。

それはアスリート育成に限ったことではありません。TM鈴木はアスリートになれるわけではありませんが、『スーパー一般人』ではあり続けたいし、だから子供達をそうやって育成し続けたいと考えています。

【遊び】のある人生ってとっても素敵じゃないですかね^^+

というわけで登山、というか岩登りや壁登りもそのひとつ!

壁登りボルダリング

本当は自然がいいけど↑        昨今流行りのこんなのでもいいですね^^

頂上に近づくとそこは・・・

この山の頂上付近、最大の目的はここにあります!

頂上付近1 頂上付近3

中々の絶壁ではありませんかっ!多分傾斜度55度(*_*)

ロープを使わなきゃ登れない!もちろん降りれないくらい。しかも横を見れば意外や意外の急こう配と眼下を見下ろす壮大な景色等・・・、娘「Mocchi」も歩みこそゆっくりですがガンガン登っております!

ガンガン1 ガンガン2

なんとか壁の中腹まで登りました!

しかしTM鈴木の妻と相談しこれ以上危険と判断、Mocchiは残念ながら中腹のちょっとした休憩場所で、ママと一緒に身の安全を確保してもらうことになりました。

『Mocchiも登る~っ!』と泣き叫ぶTM鈴木の娘さんをなんとかなだめてママと崖の中腹でしばしの休憩をしてもらいます。

因みに登山前の看板には「ハイキングコースより上は安全を保障しません!」とかいてありました(怖っ!)(ToT)/~~~

実際、この崖で滑ってる人を何人もみかけました!お天気もよく頂上付近の壁は一方通行なもので登る人降りる人の渋滞が意外と多かったなぁ(*_*;

そしてこの付近は中小の石ころが散在しているため、登山者がパラパラ落っことしてくるもんだから、小さな落石がけっこうあったりして意外に危険なのであります。

山頂はこんな感じ

その後はお兄ちゃんと落石(といっても小さな石ころだが意外に危険!)を回避し、ロープをつかったり手や足で岩をガシッと、それこそスパイダーマンばりに壁をつたいながら登っていきました!

眼下の光景

これっ!中々の後傾じゃありませんか(^_^;)

けい

お兄ちゃん、満足げに景色を撮影しえおります!(^^)!

3363m、間違えた! 336.3mの頂上は意外や意外、とても登った甲斐のある山でした。さすが伊予ヶ岳!

伊予ヶ岳何峰から 山頂

もう一度言いますがこの先端なんですよね。ここ!どうみても絶壁でしょう!?

300mそこそこの山としてはこれはもうかなりのスリルを味わえます。

遊びではスパイダーマンになろう!

岩(壁)登りやボルダリングは一見腕力ばかりが注目されますけど、実は身体全体を使わないとできない動きなのです。中でも肩甲骨や股関節周りが良く動くことは岩を登る際の体軸の安定に深く関わっています。

この部分をしっかりと動かせることは、身体を思い通りに動かすためのカギといってもいいでしょう。体幹(胴体)と腕や脚を繋ぐ接続部分でここが動かなくなると、身体はどんどん衰えてしまい動きが極端に鈍くなってしまうのです。

壁や岩登りの目的は正にこうした体幹と接続部の動きを良くし、体幹と腕・脚の強力動作(協調性)を生み出すのに最適な運動といってもいいでしょう。

写真(下)のように「スパイダーマン」の動きといったらいいのでしょうかね。普段はあまり経験することのない姿勢ですが、【思い通りの動き】を獲得するために是非、日常動作に取り入れたいものですね。

スパイダーマンのつもり 壁?

なにもこんな垂直の壁をよじ登る必要はないのだけど、肩甲骨や肩関節そして股関節の最大可動域を引き出すのが【スパイダーマンスタイル】である、こうした岩登りかもしれませんね。

ちょっと間違うとケガをする“程よい”緊張感もあれば【遊び】といいつつも真剣に取り組むことができますし、登ったあとの充実感もたくさんありますからね。

山に登らずとも平坦な場所でも知恵と工夫があればいつでもスパイダーマンにはなれますよ(^_^) あなたも是非、試してみてくれたらうれしいです。

というわけで子供達にとっては心と身体の満足度が高まった一日となりました!

これからもスーパーアスリート育成に向けた日常での【遊び】を利用する動きに、実践を交えて検証していきます。

TM鈴木

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