【衝撃】子供が腕骨折!その時本人は?親の対処法は?~娘のケガを招いた父親がみた4歳児の強さと自身の気持ちの整理と~

シェアする

その衝撃は半端ではありませんでした!

『ゴン!!!』

2階からただならぬ異音を感じた奥様がTM鈴木の『○○~~~っ』との呼ぶ声に反応し、一目散に部屋に飛び込んできました。

その時既に娘(もっち:Mocchi)は痛みと驚きとでとてつもない勢いで泣いていました。

愛娘の左腕は・・・、今もっても思い出したくはないのですが・・・、残念ながら大きく変形していました。

今回はもっちの突然のケガ(左前腕部骨折)から始まる一連の出来事を綴ってみたいと思います。

当たり前の話ですが、こうした突発的な出来事で親はどういう風に考え、どういう対処をとればいいのか!

さらに父娘、そして家族がこの事件をきっかけにどういう形で自分達の在り方・存在意義を確立していけばいいのかを私見を交えて述べてみたいと思います。

そして、少しでもこうした我が子が苦しまず・痛まず・辛い想いをしないようになるための経験として捉えていただければ嬉しいです。

スポンサードリンク

その時は突然やってきた!

出典:https://goo.gl/RDednb

何事も事件は突然やってくるものです。もっちと布団の上でいつものように遊んでいた際、彼女が少しバランスを崩してTM鈴木の膝から落ちてしまったのです。

また運の悪いことに布団と布団の間に落っこちてしまったのです。今でも「布団の上だったらなぁ・・・』等と後悔をしてしてしまいます。

少し前のめりで落ちたような気がします。だから顔面が床に当らないような体勢をとろうとしたのでしょう。

一瞬の静寂の後、異様な泣き声をあげたもっち、TM鈴木は「しまった!顔面をうっちまったかっ!』と焦って飛び起き彼女を抱き起しました。

しかし顔面はなんともない。ど、どこを打ったんだ???と思い、左腕を見てみると、なっ、なんと異様な曲がり方をしていたのです。

一瞬で前腕の骨幹部骨折とわかりました。とにかく奥さんを呼ばなきゃっ!と思ったTM鈴木は娘の泣き声に負けない程の大声で「○○!」と叫んだのでした。

2階の異様な音を聞いた奥さんが部屋に飛び込んできて、「もっちが腕折った!代わって!」と奥さんにもっちを預けました。

まずは救急処置

症状はほぼわかったのでまずは早期対応せねばなりません。応急処置はこれ以上ケガを悪化させないため、そして固定をしてケガ人を肉体的・精神的に安定させるための措置です。

骨折ということで添え木の代わりになるものをさがしました。そして三角筋の代わりになるものもです。

救急箱にそれなりのものがあれば良いのですが、ない場合は何かで代用せねばなりません。

幸い少し薄めの段ボールがありそれを彼女の腕(患部)にあてがって、テーピングにて固定しました。

TM鈴木はアスレチックトレーナーということもあり、たまたまテープ類は取り揃えてあったのでそれで固定をしました。

付け加えるならあまりグリグリに巻いてしまうと後で医師が診る際に剥がすのが大変になるため、“程々”且つ適度に安定するように巻く必要があります。

さらに三角巾、なければ手ぬぐいやタオル等で患部を吊り、合わせて身体に巻きつけて腕が動かないようにしておくことが肝心です。

病院の手配

4/16(日)は休日のため、周辺の総合病院は対応してくれない可能性があります。そこで直接119に電話し状況を説明しました。

救急病院を聞きたいだけなのですが、119番だと救急車対応になり救急車要請となってしまうとのことで最寄の消防署の番号にかけて救急、且つ整形外科がいる病院を探していただきました。

自家用車での搬送を準備するため再び2階に上がると奥さんが三角筋替わりのタオルの固定をアレンジし完璧にしておいてくれました。

痛みで泣き続ける娘を抱きかかえながらなんとか最善の応急処置を済ましてくれた奥様、きっと彼女自身も不安な中、物凄い対応力でした。

その後TM鈴木が患部の固定を終えたもっちをダッコして車の準備が整うまでの数分間落ち着かせつつ、自宅前に止めた車に乗せて病院へ直行しました。

いつもはスポーツ現場で(契約している)個人やチームに施す作業であり、その準備も整えての活動なので何も問題なくできることです。

しかし今回ばかりは愛娘、そして自分がついていながらの事故ということもあり、精神的にかなり焦っておりました。

ただただ「落ち着け!まずは落ち着くんだ!」と自分自身に言い聞かせて行動しました。㈰ということもあり奥さんがいてくれたのでなんとかスムースに対処できたと思います。

診察と処置

出典:https://goo.gl/eJcNnO

千葉市にある休日休診の診療所にて診察申込、その後一度ドクターに診てもらいレントゲンを撮って再び受診となりました。

左前腕部の橈骨と尺骨が折れていました。この位の歳(4歳)だと骨がぽっきり折れるというよりグニャリと曲がることが多いとのこと。

乾燥した棒だとパッキーンと割れるけど若い竹はグニャッて曲がってしまうでしょ!とドクターのお話し。

一般的には若木骨折という名称でした。しかもちょうど骨の真ん中あたりの骨幹部というところです。

変形箇所は矢状面(横から観た場合)で酷く特に尺骨の角度は30°以上折れ曲がっていました。橈骨も25度程度曲がっていました。

担当された整形外科のドクターは「今日はとりあえず固定しておくので明日お近くの整形外科へ行ってみてください」とのこと。

「このくらいであればそのまま固定しても真っ直ぐになる可能性が高いと思いますよ」と話してくれました。

その後シーネ(固定具)を装着され三角巾で固定されてとりあえず診察は終わりました。担当ドクターに紹介状を書いてもらったので明日は近くにある総合病院の整形外科を受診する予定です。

痛みと腕があり得ない感じで曲がっていたのを目の当たりにした娘は疲れたのかぐったりして家路につきました。

後悔の念は横に置いといて・・・

家でもしばらくはぐったりしていましたが、やっと落ち着き少し元気になったもっち。痛みもあったようなので処方された痛み止めをヨーグルトに混ぜて食べその後はしばらく眠りました。

親としては少し安心しました。泣き疲れもあったでしょうし、あんな大けがをした後だから眠れたことに安ど感を覚えました。

彼女がしばらく眠っていてくれてる間は今回のことを文にしたためました。

TM鈴木自身、ある問題があってちょっと憂鬱な週末の午前中であったこと、そして一瞬の気の緩みで娘の怪我が起こってしまったことを大いに悔みました。

彼女にとってはいつもやっていた遊びであったのですが、クッション替わりの布団と布団の間が空いていて、運悪くそこに手を付いてしまったという不運もありました。

しかし父親がついていながら愛娘にこんな辛く痛みを伴う経験をさせてしまったこと、本当に申し訳ない気持ちで一杯でした。悔やんでも悔やみきれません。

さすがにこの“後悔”は中々自分の中で修正できずいつになく精神的なダメージを受けました。

しかしもっちは今まさにこの痛みと戦っている真っ最中であることを考えると私自身のダメージなど問題にはならないでしょう。

なので自身の想いはとりあえず封印し娘の様々な要望に付き合おうととりあえず決めました。

それに彼女の睡眠中に書き記した今回の件に関しての自らの想い&その他諸々で自分の落とし前はついたような気がしたので、あとは彼女のケガの回復に全面的に付き合おうと思いました。

気分転換

彼女が少し気持ちが落ち着き痛みもなくなったようなので、夕方家族で稲毛海岸を散歩しました。

左腕はシーネで固定され三角巾でつられていましたが、いつもの元気なもっちに戻りつつありました。

波打ち際で綺麗な貝を拾って自慢げにママに見せているもっちがいてくれて親としてもとりあえず少しだけ安心しました。

願わくば整復は(かなりの痛みが伴うため)せずに固定具だけ変えてくれないだろうか・・・という想いでしたが、その願いとはまったく別の方針が示されることになろうとは思いもよりませんでした。

「骨折その後」編は次回に続きます。

TM鈴木

スポンサードリンク

シェアする

フォローする

スポンサードリンク