山は高し!!! 中国の牙城

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日本卓球がオリンピックで初の銀メダルを獲得!
嬉しいニュースです(^^+
第1試合では丹羽選手がシングルス金メダルの馬龍(マ・リュウ)選手に敗れましたが、第2試合はフルセットの接戦で水谷選手が過去12戦全敗と超ニガテだった許斤(キョ・キン)を破りました。
結局、その後の第3試合ダブルスでも第4試合のシングルスも敗れ、日本は1-3で銀メダルという結果に。
結果は卓球男子始まって以来の2位なので素晴らしかった!
でも、優勝の中国との実力差はあまりにも大きい!と言わざるを得ない程、その差は歴然としていました。
出場選手の馬龍(マ・リュウ27歳)、許昕(キョ・キン26歳)、張継科(チョウ・ケイカ28歳)、どいつもこいつも・・・、いや!失礼、3人とも主たる大会(オリンピック・世界選手権)の覇者で、世界ランクも1・2・4位と独占(ちなみに3位は樊振東(ファン・ジェンドン、なんと19歳))!
年齢もこの通り4年後の東京オリンピックまでやれそうな勢いを感じます。
対する日本は水谷が世界ランク6位、吉村・丹羽がそれぞれ21・22位と実力的にはちょっと差がありすぎました!
唯一、水谷だけがその実力通りの力を発揮した形で第2戦目、対許昕戦勝利となったわけです。
第4戦目の吉村VS馬龍では0-3と圧巻の負けっぷり!?、いや勝利で馬龍が勝ち中国の金メダルが確定しました。
それにしても吉村はあの顔、もう少しなんとかならないものか!
ルックスではなく、面構え(つらがまえ)のことなのです。
別に下を向くことが悪いことだとは言わないが、世界ランク1位のオーラに圧倒されるように伏し目がちで相手と目を合わせてもすぐに目を背ける始末・・・。
これでは最初から勝負はついたようなもので、相手の馬龍は勝利が決まった瞬間、“当然”と言わんばかりに両掌を天井に向け肩をすくめるようなポーズをとっていました。
『おいおい!もうちょっと頑張ってくれるのかと思ったぜ!』とちょっと拍子抜けした感じだったのかもしれません。
吉村・丹羽、共にポーカーフェイスで感情を表に出さないプレーヤーです。それはそれで結構!
でも勝負の時はある意味相手を呑んでかかるような威圧感がないと勝てません!
相手をジワジワと追い詰め一瞬『ニヤッ』と笑うような、『おおっ、こいつこんな時に笑ってやがる!!!』みたいな感情を対戦相手に頂かせるような肝っ玉がないと勝ち試合にはならないのです。
銀メダルをとったことは日本の卓球界にとっては快挙です!
しかしそれはまた、新たな課題が見つかったことを意味します。
【打倒:中国】
これが達成できるまではまた新たな道のりを登り詰めなくてはなりません。
中国の牙城は今のままではくずせません! 絶対に!
やつらは半端じゃない!その強さは男女共に群を抜いています。
やつらの面構えを観ればわかります。
あの「ふてぶてしさ」半端ありません!『わいが世界一の馬龍やで!わいの前を通るときはちゃんと挨拶せいっ!』と言ったかどうか定かではありませんが、ほんとにそんな態度です!
もう、ただただ苦しい練習をすればよいという時代は過ぎました。
勝つためにはあらゆることをすべきです。
中国人とは?その性質や感情、歴史や文化、そして特性等を見定める、さらには中国語でやつらと対等に話し中国人になったか?と言われる程の中国人的感性を持つことが、彼ら(彼女たち)に勝てる要素ではないかと思います。
あと4年間で中国人になりきれるわけがありませんが、もしその覚悟(中国人に打ち勝って世界一)があるのなら自分の一生を中国に捧げる(勝つために)覚悟をもって選手生活を歩んでいかないと勝つことは無理でしょう。
中国山脈を超えるにはそれぐらいのことをしなければならないのです。
日本人でそんな覚悟があるやつがいるのかなぁ・・・。
出てくるのを願っています!
(文中人物:敬称略)
TM鈴木

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