選手を動物に例えてみた!

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リオ・オリンピック男子100m決勝はウサイン・ボルト選手が9.81秒でオリンピック3連覇を達成しました!

決勝のピリピリした雰囲気の中、素晴らしい走りをしてくれたボルト選手に感謝(^^+、そして3連覇達成おめでとうと言いたいですね!

2位のガトリン選手、3位のドグラス選手、そして決勝を無事走りきったすべての選手、感動をありがとうございました!

やはり陸上の花形100m世界中が注目しましたね。

こんな状況の中で自分の力を出せる選手(出せなかった選手もいるけど・・・)はやはり凄い存在なのですね。

昨日行われた女子の100m決勝、3連覇を狙ったシェリーアン・フレイザープライス選手を抑えて見事初優勝を飾ったエライントンプソン選手、そして2位のトリ・ボウイ選手にも大きな拍手を送りたいです!

走り(動き)だけで人を感動させられるなんて・・・、なんて素敵なことなのでしょう!
陸上はまだまだ続きます!

次の注目は200mでしょうか。

男子ではボルト選手の2冠、女子では日本の福島選手もエントリーしています。

ちょっと話は変わりますが、走りの特徴から(顔ではありません!誤解のないように)選手を動物に例えてみたらどうなるか、我が奥様と話をしていました。

ボルト選手はダチョウではなかろうかと。

その特徴は走り方がバネを使っている。地面に足がつく時間を極力に抑えてストライドを広げながら、尚且つピッチも程々速いからです。

ダチョウは足指が2本で爪が1本、事実上使っているのは爪の生えている指1本なのだそうです。

馬と同じ(馬は蹄:ひづめを一本として数えています)で一本の指(爪)で地面を蹴っているのですが、ダチョーのキック力は100平方センチ当たり4.8トンの圧力があると言われます(下記参照)

(出典: http://next.spotlight-media.jp/article/258215809184799412)

動物園では飼育小屋の13mmの鉄棒をその脚のひと蹴りで曲げてしまったという報告もあり、そんなキック力で地面を蹴るのですから最高時速70km/hの速度で走っても不思議じゃないですよね!

ちなみにダチョウが本気出して走ると凄まじい音がします!

身長200m、体重約100kgはあるダチョウです。走る際、地面への衝撃も半端じゃないものがあるのでしょう。

ダチョウの走りは人間のような腕振りは伴いません。にも拘わらずなぜあんなにも速く走れるのか。

これはダチョウの足は我々人間で言えば指立ちで、スネと膝を介した大腿骨をバネのように使って走っているのです。

いわば板バネをつけている状態でこのバネによって竹のように【しなり】を生み出して走っているんですね。

ボルト選手はやはりスパイクの爪でアキレス腱のバネを使いながら走っています。

一見するとダチョウと同じで速く動いているようには見えませんが、バネの力があるためストライドが長く地面を蹴る瞬間がより短いわりにしっかりと地面に力を伝えているので、他の選手より速く走れるのですね。

一方2位のガトリン選手、そして今回メダルはとれませんでしたけどボルト選手と同じジャマイカ代表のヨハンブレイク選手は黒ヒョウといったイメージでしょうか!?

非常に精悍で獲物でも狙っているような感じの走りです。

走りも非常に力強さがありパワー系スプリンターそのものですよね!

走りそのものもほぼピッチ走法(脚の回転数を高める:ガトリン選手はストライドも長くはなりますが・・・)で動きがとても速いです。

人間なのですがその特徴をよく観察してみると動物に例えることもできるのかなぁ。。。

そうやって選手の動きをみると『なるほど~』となぜ速いのか!【腑に落ちる】点があったことに納得です(^^+

TM鈴木

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