【一夜にして2個】の金メダルが意味するもの

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すごい!凄い!スゴイ!
の一言です!
マイケルフェルプス選手が一晩で2つの【金】メダルをかっさらっていきました。
現地時間9(火)の200mバタフライと4X200mリレーです。
これでアテネ・北京・ロンドンの金メダルと合わせると計21個目(前日の4X100mリレーと合わせて)の金!!!
残すは2種目(100mバタフライと200m個人メドレー)ですが、果して出場全種目制覇はなるのでしょうか!?
今後益々目が話せません!
それにしてもなぜこんなにも強い!?のでしょう?
フェルプス選手の泳ぎには無理を極力しない、逆に言えばオーバーペースにならない泳ぎ方を反映している動きが見て取れます。
1)蹴伸び:
競泳の始まりの基本ですが、余力を残した状態でその形を保っているようです。頭上で両手を合わせて水の抵抗を極力少なくしています。
骨盤と脊柱の最適な関係を保ち、肩甲骨周辺の可動域を最大限になる手前に設定し、それを入水してからバタフライでは両足を最初にキックする(水を打つ)までじーっと維持しています。
入水してからスピードが徐々に落ち始めるピーク手前でキックを開始しますがそのキックをし始めるタイミングも絶妙にうまいのです。
2)手のかきかた:
水をかいた両腕を一度水面上にだして頭上にもっていき再度入水させるというバタフライ式の腕の使い方、ここにもオリンピックチャンピオンの身体能力が随所に生かされています。
尚、詳細は次号の
【メルマガ】競技力アップ編:運動能力に必ず役立つ『身体操作“ろん”』

にて掲載予定です!
フェルプス選手の身体には今回、肩を中心に吸い玉(紫色の丸)痕がいくつも見られました。東洋医学の世界ではよく見られるカッピング療法とうもので血行促進・解毒・安眠効果などがあるそうです。
年齢的な面も含め決して身体的・精神的にも楽ではないのでしょう!
今大会を最後に引退を表明している同選手、是非その一挙手一泳足に注目しましょう!
TM鈴木

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