リオが熱い!注目、まずはマイケルフェルプスか!?

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4年に一度のオリンピックですが、いよいよ始まりました。
しかもすぐに決勝種目もあり熱い戦いが続いています。
序盤は競泳、特に【水の怪物】との異名をとるマイケルフェルプス選手に注目しています。
彼の泳ぎの特徴については
【メルマガ】競技力アップ編 第6号『体幹トレーニングの真実に迫る!』

でも解説していますが、今回はちょっと違った視点で観てみました。
200mバタフライ予選、フェルプス選手は危なげない泳ぎで準決勝へ、さらに準決勝でもその組2位で決勝に勝ち上がっています。
予選、準決勝を観ていた我が妻の一言。
『フェルプスって腕を前に持ってくるときに水面ギリギリだよね!』と。
つまりバタフライで水中で腕をかいた後水面へ両腕を出して進行方向(頭上)にもってくる際、彼は特に水面ギリギリで腕を前にもってきているというのです。
因みに他の選手は水面10cmくらいまで腕をあげながら頭付近で(両腕を)入水指せる選手もいます。
フェルプスは水面ギリギリ、他の選手は多少(というか10cm水面から離れている選手もいるので多少ではないか・・・)水面から離して両腕を進行方向へ動かしています。
この違いがなんなのか?
我が妻はこのことに非常に興味を惹かれたようでした。
たしかによくみると両腕の再入水の仕方には個人差があります。
フェルプス選手は両腕を最も低い位置、つまり水面ギリギリで前方へ動かしています。
これは選手の身体の特性に依存しています。
肩甲骨周りの可動域に起因する場合もあるし、体幹の伸展力の差もあるでしょう。
フェルプス選手に至ってはその泳法が最も彼の身体に適していたからそうなったといえるのではないでしょうっか。
超一流のスイマーからして肩甲骨の可動域が狭いことは考えられません。実際に蹴伸びやドルフィンの姿勢を観ても可動域制限など微塵も感じられない動きをしています。
腕を余分に水面から出すことによるエネルギーのロスを極力抑えるため、現在の泳ぎ方になったというのが最もな理由かもしれません。
本当のところは本人に聞いてみないとなっともいえませんが、同じ泳法ですが、よく観ればかなり個人差があるということを我が妻は示してくれたと思います。
こういったところ、面白いですねぇ(^^+
オリンピックではどうしても結果を重視し、同じ日本人を応援し、勝てば熱狂!負ければ落胆と感情を波立たせながらの観戦でとても盛り上がります。
でもこういった観方もあるのです。
観てみるとなんと面白いことか!
どんな泳ぎをしたら効率的なのか?どんな動き方が勝負を決する要因になるのか?など同じ動きや泳法でもよくよく見ればはっきりと個人差が存在します!
そこに目を向けるとは新たな発見であり、アスリートの貴重な秘密の部分を発見できるかもしれません。
あなたもこういった珍!?現象に目を向けてみてはいかがでしょうか!?
TM鈴木はそんな視点でアスリートを日夜観察しています!
TM鈴木

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