肩こり、その根本的な対処法

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我が奥様は日々子供たちと格闘(良い意味で!)しております。
今日のプールでは『こんなことをした、あんなことをした!こんなことができた、あんなことができた!』など、ともかく子供たちの日常を事細かに記録しております。
その彼女が先日、私に『なぜ肩がこるの?』という何気ない一言を発しました。
肩こりも含め腰の痛み、そして姿勢の悪さというのが彼女が持つもっかの悩み。もちろん子供たちのことを色々と気にかけているので自分のことはおざなりになりがちですが、それでも肩こりはどうしても許しがたいとのこと。つまりなんとかしてくれ!ということでした。
その名も『肩こり解消プロジェクト』。
我が愛妻の身体に関する悩みに耳を傾けずにはいられません!そこでこのプロジェクトがスタートすることと相成りました。
御多分に漏れず彼女の肩こりも出産育児による体調の変化、姿勢の変化に起因するところが多く、まずはその姿勢を改善するところから始まりました。
姿勢を改善するといっても長年その環境(姿勢)に慣れてしまっている彼女にとって突然姿勢を変えるといったら身体がびっくりしてしまうに違いありません。
私、TM鈴木の持論は【メリハリのある姿勢】こそが人間にとってもっとも馴染みやすいのではないか、と考えているので姿勢を変える努力(トレーニング)はあまり意味がないと思っているわけであります。
なぜなら良い姿勢を意識するといってもすぐに(その人の環境に合った)元の姿勢に戻ってしまうからです。
姿勢を改善するのであれば骨の動きから改善し、筋肉の収縮とその維持、そして立位・座位でのバランス(筋発揮の)配分を含めたトータルな形で実施しないと意味がないからです。
従って、彼女の姿勢を改善する!の意味とは、普段の姿勢はそのまま(別に彼女自身がその姿勢を嫌だと思えば自分で変えようとするでしょうし)、つまり今の彼女の環境に新たな姿勢の変化をちょっとだけ加えてあげるという手法をとることにしました。
脳内に新しい“姿勢の引出”を作って、そこにその情報を入れてあげるのです。彼女が新しい姿勢にしてみようと思った瞬間にその引出から新たな姿勢の情報を引き出せるようなイメージを身体に持たせることにしました。
その為のプロジェクトです!
肩こりというとつい肩~頚部にかけてをマッサージしたり解したりしがちですが、それは単に対処療法でしかありません。つまりその時はいいけどすぐに元の肩こりがもどってきてしまいます。
なぜか?
それは次回にまたお話ししましょう!
TM鈴木

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