今、子供の姿勢が危ない、いや!大人も十分危ないだろ!

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小・中学生を中心とする子供の姿勢の悪さが取り上げられて久しい昨今ですが、私、TM・スズキが思うに大人の姿勢も十分危ないだろ!と思うのであります。
なぜなら成長途中の子供の姿勢は成長するに従って骨や筋肉の発達で十分対処できるレベルであり、確かにゲーム等、屋内での遊びが姿勢に影響を及ぼしているという要因はありますが、身体的・心理的変化を促せば改善することも十分可能だと思います。
対して大人の場合は骨の成長が止まり、というかこれからは身体全体が衰えていく中で姿勢を維持するための変化を受け入れがたい状況になっているからです。
例えば、もうすでに習慣化している会社や家庭での活動や思考に姿勢を変化させる活動や関連する意識を高める行動を入れるのはかなり難しいのではないでしょうか。
運動している人は誰に言われることなくその運動習慣を維持しているでしょうし、運動嫌いな人は運動に誘われたとしても自ら積極的に参加することもないでしょう。
運動している人も現在はその運動によって筋力を“ある程度”維持できてはいますが加齢に伴って、もしくは病気やケガをきっかけにしてその習慣が徐々に減ったりする可能性もあり、【*1)解剖学的に理想的な姿勢】を維持するのはそうたやすいことではありません。
*1)立位姿勢で両腕を下げ掌を前にした状態。この状態を解剖学的(かいぼうがくてき)には理想的な姿勢といい、前後・左右・上から立体的に観る際の基準となる姿勢。
子供と同じで、この【解剖学的に理想的な姿勢】からはずれる、つまり従来一般的に言われる“わるい姿勢”の場合、集中力が落ちてしまうことで仕事や家事の生産性が高まらず会社や家庭にとっての損害の要因
となってしまいます。
事は(マクロ的に考えれば)日本経済の損失ともなりかねません。
仕事が多すぎて残業せざるを得ず深夜帰宅とか、家事・育児ですごくストレスがたまるとか、家庭での口論やいさかいが頻繁、というのは案外こうした姿勢の問題でもあるかもしれません。
一度、あなた自身の姿勢を鏡でみてみてはいかがですか?
パートナー(奥様や旦那様、職場の同僚や先輩後輩等)に客観的に観てもらうことで話のネタになり少なかったコミュニケーションが増え悪化した関係が戻るかもしれません。
子供の姿勢はもちろん心配ではありますが、さしあたっての危機というわけではありません。
成長期の状況はその身体的・精神的変化により自然に(あるいは意図的に)十分改善可能です。
しかし大人はそうはいかない!ということです。
姿勢改善には良い方法【背伸び】をすることです!
それも毎日継続できるよう終わった後に『あ~~、気持ちよかった~!また明日もやろう!』と思える【背伸び】をすることが大切です!
さらに毎回、「発見」があるとその効果と共に継続が簡単になります!
「背伸びするとこんなところが伸びるの?とかこんなところが伸びにくいの?痛かったのはここかぁ・・・」などが【発見】に当たります。
『気持ちいい・楽しい・面白い(発見)』が継続(毎日身体を動かす)のキーワードです!
あなたもそんな気持ちの持てる運動【背伸び】を体感してみてはいかがでしょうか!?
TM・鈴木

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