姿勢を改善するのに3日でできない理由(わけ)

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姿勢を改善するには長いことかかるというお話です。
なぜかといえばあなたの脳に改善する姿勢を覚えこませなければならないからです。
脳は子供と同じです。毎日毎日手をかけてケアしてあげて初めて「姿勢」というラベルのついた引出がつくられます。
どのくらいかかるかって?
子供が成長していく過程で少しずつ色々なことを覚えていくじゃありせんか。
だから少なくとも数年はかかるかもしれません。もしかしたら数か月で覚えられるかもしれないけどそれは誰にもわかりません。
そして姿勢に関係する各部位やそれぞれの筋肉たちをつなぐ脳との回路(実はこれ、使っていないと錆びついてしまうのです)を回復させなければならないのです。
私、TM鈴木お気に入りの骨盤前傾の姿勢のためにはまず骨盤の動き方を脳に教えてあげるわけですね。これを再教育と呼んでいます。
前傾はこう、後傾はこうだよ!中間の位置はこれ!横にも傾くよ。。。てな具合に動きのひとつひとつを脳に教えてあげるんです。
その教える機械的な物質が脳と各部位・筋肉を繋ぐ線(電気信号が通る回路)というわけですね。
簡単な、そして単純な動作を反復することでその回路の錆びつきがとれ(または回路がしっかりとつながり)電気信号が通りやすくなっていきます。
骨盤の傾き、それを可能にする筋肉ひとつひとつの動き(どの筋肉がどれだけ伸びて・縮んでいるか)という情報を脳に送りこんであげるわけですね。
大切なことは正確な動きを覚えこませるためにゆっくりと正確に動かすこと。
慌てた動きや正確でない動作は脳が勘違いをして間違った動きになってしまう原因となります。自分ではできていると思っても外見からみるとずれている場合もあり、全身鏡があったりすると便利かも。
脳は子供と同じと考えるといいかもしれません。
子供に説明するかのごとく脳へ語りかけてください。
子供と同じようにひとつのことを習得するまでに時間がかかる(大人だってそうですが・・・)のはやむをえないのです。
ゆっくりと、どうしてそうなるのか!を(動作という)理屈を入れながら説明していってあげましょう。
(この場合の”語りかける”、”説明する”とは骨盤の前後傾斜をゆっくりと正確に行うという意味です)

そうすればあなたの『こうなりたい!こう動きたい!』に脳は応えてくれるはずです。
姿勢の改善には多くの時間がかかりますが、どうせならその間のプロセスをあなた自身の脳と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか^^
TM鈴木

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