現役後のキャリアプラン、その考え方とは!

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アスリートの誰もが必ず経験する境遇。
中には何人かもアスリートはもしかしたら『人生の天寿を全うするまで現役を続けたい!』と思うかもしれません。
しかし現実には、必ず引退する(その競技を離れる)時期がやってきます。
そう! 引退はアスリートの誰にでも遅かれ早かれ起こる現実なのです。
例え40歳を過ぎて現役でも、例え50歳近くまでプレイできたとしても引退は必ずやってきます!
さあ、そこで引退したその後は何をすればいいのでしょう?
おそらく多くのアスリートはそう考えるでしょう。
賢い選手ならば引退を口にするはるか前から引退に向けての準備を整えているかもしれません。
自分のやりたいビジネスに必要な資格やお店の開店準備、経営者を紹介してもらって仲良くなっておく等、色々な方法があると思います。
しかし中々順風満帆とはいきません。
自身がいたスポーツの世界と同じで日々努力して初めて事がうまく運ぶのはどの世界でも変わりありません。
道半ばで諦めるのか!それとももう少し続けるのか・・・!いずれにしろ散々考え、考えに考えても答えを出せない場合も多々あるでしょう。
昨今、この引き際(引退)とその後のキャリアが問題視されているのをご存じでしたか?
例えばアマチュアやノンプロで実業団に所属していれば引退後は社業に専念という選択肢もあるにはあるかもしれません。
さらにうまくすれば自分が在籍したチームでコーチや監督など、指導者の道を新たに歩めるかもしれません。
しかしこういったケースは現在ではむしろ稀といったほうがいいでしょう。
民間企業である会社所属の組織であれば、日本経済不振のあおりを受けて休・廃部という流れは非常に可能性が高くいつそういった最悪の状態になるかわかりません。
現在、会社はスポーツ部を設ける程の余裕はないのです。例え設立できたとしてもいつ何時、廃部の危機に直面するかを想定しながら運営していかなくてはなりません。
プロチームではさらに大変です。親会社からの支援を受けられる利点はありますが、基本的には独立採算なので自分たちで利益を生み出さなくてはなりません。
フロントと現場がしっかりと別れていて固定ファンがついている種目(野球・サッカー)ならまだ話は別ですが、新興種目チームの場合運営費を賄うだけでもかなり困難であり、選手達の給料(人件費)まで手が回らないこともしばしばです。
やめていく選手達は自分の今後の方向性をしっかりと持っていた方が次の仕事が見つかりやすいのは当然です。
しかし現実を直視し自らが社会にでてできることを模索し続けることで道はきっと開けてくるでしょう。
現実は甘くはない! しかしちゃんと考えて行動していればチャンスは必ず訪れるはずです。
現役を退いて何をしていいかわからない人は、まずは自分のできることは何なのか?を考え続けてみたらいかがでしょう?
心配なことは沢山あっても社会にでてみて多くの先人(周りの人たち)たちと話してみたら意外にやりたいことが見つかるかもしれません。
「自分にこんな才能があったなんて・・・!」という体験もできるかも!
それが社会なのです。
ねっ!意外にわるくないでしょ!
TM鈴木

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