動きの質を高めるために! ~糖化を予防し血管の若さを保つ~

シェアする

知識があると戦略が立てやすくなります。戦略を実行に移せればあなたの目標にググンと近づきます。
私、TM鈴木の話があなたの戦略に役立ちますように!
糖化(とうか)とはコラーゲン(膜)に糖がまとわりついて筋肉が硬くなり伸びなくなる状態です。コラーゲン(膜)は身体中にある筋肉・腱・骨などを包んでいる多量の水分を含んだ成分です。血管そのものは筋肉(収縮自在)でできているのでもちろんコラーゲンに包まれています。
糖化は運動不足や糖質の過剰摂取により血糖値が高い状態が続くとで起こります。筋肉が伸びなくなるのですから、通常我々が言っている骨格筋だけでなく、血管も硬くなる、これが動脈硬化(硬くなる)の状態です。身体を動かすパーツ(筋肉その他)そのものが硬くなるので当然老化が加速します。
しかし身体の硬さだけではありません。肌の真皮も膜で覆われていることから糖化により乾燥しシミやくすみの原因となることから、糖化は見た目にも多大な悪影響を及ぼします。
からだの硬さは老化現象にとっても深くかかわっているだけでなく、動きの質にも関与します。動作に関わる骨格筋が伸び縮みしにくくなるので動きがやたらめったらぎこちなくなります。ギコギコ・・・
ダイエットやシェイプをしたいあなた、競技力を高めようとするあなたにとって動きの質が低下することは致命的なのです。
硬くなった筋肉はストレッチングで回復します。近年そういった研究成果が発表されています。
『俺は(私は)からだが硬いから・・・』というのは昔の話・・・、是非、あなたもストレチングを積極的に取り入れてみてください。
ストレッチングにより糖化したコラーゲンが作り変えられ、動脈硬化の改善、ひいては血管の柔軟性も回復します。
但し、そのストレッチングの中身(質)が重要です。効果の少ないストレッチングではよい結果が得られません。
カギはハムストリング(腿裏)、特に臀部に近い筋と腱(一般的に”すじ”と呼ばれる)の移行部をしっかり緩めることができることです。
ハムストリングがちゃんと伸びて身体の裏側全体が伸びることで脚へ向かう大腿動脈をも伸ばすことが可能です。
筋肉だけでなく血管やその他の軟部組織も伸ばすことができれば糖化はより予防しやすくなります。
柔軟性や関節可動域が高まることで若さも確実にアップするのですから、(基礎)代謝や動きの質も改善され、運動の効果も確実に向上していきます。
是非 質の高いストレッチングを実践されるよう!
TM鈴木

スポンサードリンク